産学連携 各種研修員・研究員 研究助成金 科学研究費助成 日本学術振興会諸事業 研究倫理 安全保障輸出管理 生物多様性条約とABSへの対応

ページの本文です。

報告書作成手続き

2023年4月1日更新

令和4年度科研費実施状況報告書・実績報告書作成手続き

学内締切:令和5年5月14日(日曜日)

科研費電子申請システムにて【確認完了・送信】まで行ってください。
※研究者は「研究者ログイン」を、特別研究員は「特別研究員奨励費交付ログイン」を利用してください。
※研究・産学連携課にてチェック終了後、必要のある方にはシステムで差し戻しをいたします。
※費目別収支決算表や主要な物品明細書については、GW明け頃に当課が正確なデータを取り込みます。データ取込が完了したらメールで連絡いたしますので、当課からの連絡があり次第、システムで提出処理をするようお願いします。4月中は、費目別収支決算表や主要な物品明細書以外の箇所を適宜作成の上、下書きを保存してください。
※学術図書は締切日が異なりますので、個別に案内をお送りいたします。

補助金(新規・継続に関わらず全ての課題)

対象種目

  • 新学術領域研究
  • 学術変革領域研究(A・B)
  • 基盤研究(S・A)
  • 基盤研究(B)
  • 特別研究員奨励費
  • 奨励研究

※令和3年度から令和4年度へ繰越が承認された課題については、令和4年度分及び令和3年度分の実績報告書をそれぞれ作成する必要があります。
詳細は、研究・産学連携課から該当の研究者宛に案内するメールを参照してください。

提出書類

基金(令和4年度終了の課題)

対象種目

  • 基盤研究(C)
  • 若手研究(B)
  • 若手研究
  • 挑戦的研究(開拓・萌芽)
  • 研究活動スタート支援
  • 国際共同研究加速基金

提出書類

基金(令和5年度への継続課題)

対象種目

  • 基盤研究(C)
  • 若手研究
  • 挑戦的研究(開拓・萌芽)
  • 研究活動スタート支援
  • 国際共同研究加速基金

提出書類

令和4年度科研費成果報告書作成手続き

学内締切:令和5年6月8日(木曜日)

科研費電子申請システムにて【確認完了・送信】まで行ってください。
※研究・産学連携課にてチェック終了後、必要のある方にはシステムで差し戻しをいたします。

対象課題

令和4年度に終了する課題(補助金・基金)

提出書類

  • 研究成果報告書
    前半部分:Web入力
    後半部分:様式C-19/F-19-1を作成し、電子申請システムにアップロードしてください。
    作成の際は、記入例・作成上の注意をご参考ください。

令和5年4月1日以降、他機関へ異動・退職予定の方へ

令和4年度報告書の提出先について

提出先は「お茶の水女子大学」になりますのでご注意願います。

連絡用メールアドレスについて

異動後においても、科研費の事務手続きについてメールでご案内いたします。
現在お使いのメールアドレス以外をご希望の場合には、研究・産学連携課までご連絡ください。

他機関へ異動予定の方

以下の事項について、研究・産学連携課までご連絡ください。
・異動先機関・部局名
・異動先機関の科研費事務担当者連絡先

関連リンク / Related Links

»日本学術振興会 (新しいウインドウが開き、本サイトを離れます)

  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加