産学連携 各種研修員・研究員 研究助成金 科学研究費助成 日本学術振興会諸事業 研究倫理 安全保障輸出管理 生物多様性条約とABSへの対応

ページの本文です。

科研費獲得に向けた本学の取り組み

2023年7月3日更新

令和6(2024)年度公募科研費説明会について

日時:令和5(2023)年7月20日(木曜日) 15時~16時半 (Zoomで実施)
Zoomのミーティング情報については、研究・産学連携課からの通知メール及びお茶大Moodle(学内限定)(新しいウインドウが開きます)に掲載しております。

※当日の動画及び資料は、お茶大Moodleに掲載予定です。当日ご参加いただけない方は、ぜひそちらをご覧ください。

メンター制度

科研費の採択実績の多い研究者がメンターとなり、常勤の若手研究者(教授・准教授相当以外の職の者) の研究計画調書について効果的なアドバイスをすることで、応募書類の質的向上を目指すものです。

メンター一覧

科研費研究計画調書閲覧制度

学内研究者作成の採択された研究計画調書を閲覧できます。

閲覧場所:大学本館1階101室(研究・産学連携課)
※研究・産学連携課への事前の連絡は不要です。

【閲覧資料のある研究分野】
・基盤(A):社会学
・基盤(C):哲学、アジア史およびアフリカ史関連、ジェンダー、生活科学、人間情報学、家政学、高齢者看護学および地域看護学関連、数理物理および物性基礎関連、有機合成化学関連
・若手研究 :日本史、日本文学、認知心理学、教育心理学、幾何学、薬系科学および創薬科学関連
・挑戦的研究(萌芽):土木工学、代数学・幾何学
・学術図書:人文科学
・研究活動スタート支援:言語学、天文学・地球惑星科学関連 
・ひらめき☆ときめきサイエンス:生物学
・奨励研究:教育学

科研費に関するインセンティヴについて

本学は科研費応募者・採択者に対しインセンティヴを付与する体制をとっています。各教員に配分している一定額の研究費について、科研費応募件数及び採択後の交付金額により増額配分しています。
※常勤職で教員研究費を受けている教員が対象(特任教員等を除く)

関連ファイル / Related Files

» R6_mentors(PDF形式 103キロバイト)

PDFファイルの閲覧には、Adobe Acrobat Reader DC(新しいウインドウが開き、お茶の水女子大学のサイトを離れます)が必要です。

  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加