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お茶の水女子大学の電力使用状況

現在の電力使用量

 

電力使用量は、10分おきに自動的に配信いたします。

使用電力
 
目標値
 
 

使用電力の目標値の1,785kWは、お茶の水女子大学の契約電力2,100kW(2011年度は1,900kW)の15%削減値を指します。
2011年夏季は、政府により使用電力量の前年比15%削減という電力の使用制限がもうけられておりましたが、お茶の水女子大学では引き続き15%削減値を節電目標としております。

過去2日間の使用量グラフ

棒グラフは1時間ごとに計算しています。

2022年3月10日更新

お茶の水女子大学・省エネ計画

基本方針

本学の省エネに対する基本方針【抜粋】

  1. 地球環境に配慮し、エネルギー消費効率の向上及び効果的な使用に努め、前年度比1%の削減に努める。
    また、エネルギーコスト低減に努め経費削減を図る。
  2. エネルギー管理体制の充実を図るとともに、大学全体の省エネルギーに関する意識の啓発に努める。

省エネ期間

通年。

  • 特に省エネが必要となる期間
    • 夏季(7月1日から9月30日)
    • 冬季(11月1日から3月31日)

対象範囲

すべてのキャンパス ※学生寮、いずみナーサリー、館山も含む

数値目標

エネルギー消費原単位を前年度比1%の削減
※原単位とは、本学では建物の単位面積あたりのエネルギー消費量とする。

ピーク電力

節電期間(7月1日から9月30日)

特に節電が必要となる期間
1)ピーク電力となる期間:7月1日から8月10日
2)ピーク電力となる時間:11時から16時

節電目標(契約電力の15%削減)
使用最大電力:1,785KW ※契約電力2,100KW×85%=1,785KW

省エネの内容

節電チェックシート実施する節電の内容は、別紙チェックシートも参照して下さい。

主に実施する節電対策

  1. 照明による節電対策
  2. 空調(エアコン)による節電対策
  3. 教育や研究による節電対策
  4. 各種運用による節電対策
  5. 電気の見える化による節電対策
  6. ワークライフバランスによる節電対策
  7. 省エネ改修などによる対策

電気の見える化

学内の電子掲示板ホームページ電力値を表示して省エネの啓発を行う。

大塚キャンパスの光熱水量の推移

大塚キャンパス光熱水量推移『2024年2月』

大塚キャンパス光熱水量推移

詳細: 大塚キャンパス光熱水量推移『2024年2月』

これまでのまとめ

温室効果ガス排出削減計画

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