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研究期間の延長

2023年1月17日更新

令和5(2023)年度 延長申請について

令和5(2023)年度が最終年度にあたる科研費(基金分)の研究課題について、研究計画変更等に伴い補助事業期間の延長を希望する場合には、所定の手続を行い承認を得ることで、1年度に限り補助事業期間を延長して研究費を次年度に使用することができます。
※補助事業期間を延長した研究課題と、令和6(2024)年度公募に新たに応募している研究課題の間において重複制限は適用されません。

対象課題

  • 基盤研究(C)
  • 若手研究(B)
  • 若手研究
  • 挑戦的研究(開拓・萌芽)
  • 研究活動スタート支援
  • 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
    ※令和5(2023)年度が最終年度にあたる課題(育児休業等の理由で補助事業期間を延長した課題も含む)が対象です。最終年度以外で未使用分が生じた場合は、手続き無しで翌年度に持ち越すことができます。

学内締切日:令和6(2024)年2月13日(火曜日)

科研費電子申請システムにて【確認完了・送信】まで完了させてください。

提出書類

既に令和5(2023)年度まで延長申請をした研究の再延長について(特例)

既に補助事業期間延長承認申請書(様式F-14)または補助事業期間再延長承認申請書(様式F-14-CV) により、令和5(2023)年度まで補助事業期間の延長または再延長承認を得た研究課題 について、新型コロナウイルス感染症の影響による更なる研究実施計画の変更等により令和6(2024)年度まで補助事業期間の再延長または再々延長を希望する場合には、補助事業期間再延長承認申請書(様式F-14-CV)を提出してください。
※既に研究・産学連携課から連絡しているとおり、様式F-14-CVを通算2回申請し、既に再々延長が認められている課題は、本申請の対象外となりますのでご注意ください。3回目の再延長申請はできません。

学内締切日:令和6(2024)年2月13日(火曜日)

科研費電子申請システム(新しいウインドウが開きます)にて【確認完了・送信】まで完了させてください。

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