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高山沙也加さん、礒井葉那さん、栃木彩実さんが第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2020)にて受賞

2020年3月9日更新

大学院理学専攻情報科学コース博士前期課程1年の高山沙也加さんと、理学部情報科学科4年の礒井葉那さん、栃木彩実さんが、2020年3月2~4日にオンラインで開催された第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2020)においてオンラインプレゼンテーション賞を受賞しました。


受賞題目

○高山沙也加, 関澤龍一, 鈴木成人, 山本拓司, 小口正人
「投入ジョブ情報を踏まえたシステムノードのパーティション分割の考察」
○礒井葉那, 竹房あつ子, 中田秀基, 小口正人
「室内における日常動作解析のための合成動画像データセット構築に向けて」
○栃木彩実 , 伊藤貴之
「肌透明感の要因追求のための多次元可視化 -肌画像解析と官能評価からなるデータの解析-」

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»第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2020) (新しいウインドウが開き、本サイトを離れます)

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