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小松璃子さん、安江志織さん、天野幹子さんが映像表現・芸術科学フォーラム2019で受賞

2019年3月13日更新

理学専攻情報科学領域博士後期2年の小松璃子さん、理学専攻情報科学コース博士前期1年の安江志織さん、理学部情報科学科4年の天野幹子さんが、映像表現・芸術科学フォーラム2019において受賞しました。

映像表現・芸術科学フォーラム2019は、映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会、画像電子学会、芸術科学会、CG-ARTSの4団体の共催で開催される研究集会で、映像情報やメディアアートなどに関する活発な議論を展開しています。本学の以下の発表に対して受賞がありました。

受賞した研究発表

  • 優秀発表賞
    「似顔絵間の差異に着目した対話的な似顔絵生成システムの提案」
    ○小松璃子・伊藤貴之
  • CG-ARTS人材育成パートナー企業賞(GUNCY'S 提供)
    「パーツごとの肌状態を考慮した肌微細構造の画像計測と高速CG表現」 
    ○安江志織・伊藤貴之・スリニバーサ ナラシンハン・豊田成人
  • 優秀発表賞、CG-ARTS人材育成パートナー企業賞(VFX JAPAN 提供) ※2賞同時受賞
    「氷・霜の広がりを表現するビジュアルシミュレーション」
    ○天野幹子・伊藤貴之 

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»映像表現・芸術科学フォーラム2019 (新しいウインドウが開き、本サイトを離れます)

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