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土屋桃子さんが映像表現・芸術科学フォーラム2018で受賞

2018年3月19日更新

 
理学専攻情報科学コース博士前期2年の土屋桃子さんが、
映像表現・芸術科学フォーラム2018において受賞しました。


映像表現・芸術科学フォーラム2018は、
映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会、
画像電子学会、芸術科学会、CG-ARTSの4団体の共催で開催される研究集会で、
映像情報やメディアアートなどに関する活発な議論を展開しています。

本学の以下の発表に対して受賞がありました。

CG-ARTS人材育成パートナー企業賞(バルス株式会社)
土屋桃子, 伊藤貴之, 新田善久, Michael Neff, Yuhan Liu
人物シルエットをペンライトアート風に表現するシステム

映像表現・芸術科学フォーラム2018に関する情報はこちらをご覧ください。

https://www.iieej.org/events/expressivejapan2018/

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