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矢野緑里さんが可視化情報学会ビジュアリゼーションワークショップにて受賞

2018年3月6日更新

大学院理学専攻情報科学領域博士後期3年の矢野緑里さんが、
3月2日に東京都市大学横浜キャンパスで開催された
可視化情報学会ビジュアリゼーションワークショップにて優秀賞(大学院生部門)を受賞しました。

可視化情報学会は自然科学・人文科学・社会科学のさまざまな情報を
主にコンピュータの画面上で見える形にする「可視化」という技術を総合的に扱う学会です。

矢野さんは以下の論文で受賞しました。

モード水領域の3次元形状比較
矢野緑里,伊藤貴之,田中裕介,松岡大祐,荒木文明

可視化情報学会ビジュアリゼーションワークショップについては
以下をご覧ください。

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