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生活社会科学講座斎藤ゼミ3年生による研究発表が日本経営倫理学会第7回CSR構想インターゼミナールにて最優秀賞を受賞

2017年10月19日更新

生活科学部人間生活学科生活社会科学講座斎藤ゼミ3年生による研究発表が、2017年10月7日に開催された日本経営倫理学会 第7回CSR構想インターゼミナールにて最優秀賞を受賞しました。

本大会の共通テーマは、「テーマパークを活用するCSR活動の可能性と課題」であり、全国から9つのゼミが集まり、研究結果を口頭とポスターの両方によって報告しました。斎藤ゼミでは、テーマパークとして、キッザニア東京を取り上げ、その活動を子どもたちへのキャリア教育とジェンダーの視点から検討しました。

受賞研究タイトル

「教育をテーマとしたテーマパークにおけるジェンダー意識改革の可能性」

発表者

酒田菜々子、澤田なつ、牧野優紀、平手英里、榊さゆり、森田いち子、吉田茉莉花、小池麻実

  • 賞状
  • 集合写真

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