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未来開拓基金

2017年6月10日更新

未来開拓基金

同窓生の皆様へ

「未来開拓基金」は、日本と世界の様々な課題に向き合い、豊かな未来の創造に向けて努力する女性たちと子どもの育ちを支援するために創設されました。
「人類の未来のために自分にも何かできないだろうか」、「女性や子どもたちの育成のために役立ちたい」とお考え下さる皆様に、お茶の水女子大学の理念をご理解頂き、未来を切り拓く人材をご一緒に育てて頂きたいと願って居ります。

お茶の水女子大学は『学ぶ意欲のあるすべての女性にとって、真摯な夢の実現の場として存在する』との理念の下、世界中の全ての女性たちの夢の実現を支援することを目指して参りました。女性たちが、多様な文化と異なる価値観や考え方を持つ人々と深く理解しあい、信頼関係を築いて、互いに切磋琢磨しながら、自らを成長させていくための『学びの場』でありたいとの決意を持って、学びたくても学ぶことのできない開発途上国の女性たちをも含め、国境を超えた女子教育の実践に努めて居ります。          

私たちは、将来にわたって、社会をリードし、時代を創る女性たちを育てます。そして、本学で学んだ女性たちが、周囲の人々や社会に対して、未来への希望と勇気を呼び起こす活躍をしてくれることを願って、140年の歴史と伝統を活かし、次の140年を創る役割を果たして参ります。

さらに私たちは「オールお茶の水」の理念の下、附属学校園と大学が一体となって、「お茶の水」が日本と世界の未来を拓く存在となるべく、幼児から社会人までを対象とした優れた教育と研究を進めます。そのためにも、同窓生の皆様に集まっていただける空間を構築し、皆様との連携の下、新たな価値を生み出したいと願って居ります。本趣旨をご理解くださいまして、皆さまから温かいご支援とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

Fowards the next 140 years !
お茶の水女子大学長 室伏きみ子

「未来開拓基金」3つの取り組み

1.グローバルに活躍する女性リーダー育成のための修学支援
全ての女性たちの夢の実現を目指して、国境を超えた研究・教育文化を創造し、発展途上国からの留学生も対象として、グローバルに活躍する女性リーダーを育成します。
  【取り組みの例】
    経済的理由により修学が困難な学生に対する支援
     ①学生(大学院生)、留学生の修学支援
     ②学生(大学院生)の留学支援
     ③開発途上国からの留学生の修学支援    
     ④リサーチアシスタント、ティーチングアシスタント等の雇用支援

2.同窓生との連携と社会貢献を目指した学びの場の整備
附属幼稚園から大学まで5つの同窓会が協働できる空間を確保すると共に、地域、地方大学との連携および国際交流の場として、また災害対策や公開講座などを通じた社会貢献の拠点として、コミュニケーション・プラザ(仮称)を整備します。順次、留学生や短期滞在の学生や研究者のための国際宿舎の建設や図書館の充実を図り、グローバルな学びの場を整備します。
  【取り組みの例】
①コミュニケーション・プラザ(仮称)の設置による地域、同窓会等との協働、地方大学との連携、国際交流拠点の整備
②学生寮の整備
③学内施設・設備等の整備充実

3.地域連携・産学官連携による共同研究等及び学び直しやビジネスリーダー育成等の推進
  社会から要請の高い「理工系女性人材」の育成を基盤に、産学官の叡智を結集して、基礎から実用を目指した研究までを一気通貫に推進し、イノベーションを創出して日本の産業競争力の強化を担います。また、学生のキャリア支援、卒業生等の学び直しやビジネスリーダー育成のための社会人教育、開発途上国の教員研修等を推進します。
  【取り組みの例】
   ①研究者・学生と、企業、研究機関、地方大学等との情報交換・連携の場の形成
   ②企業等との共同研究の促進及び実用化に向けた研究体制の拡充
   ③学生や若手研究者発のベンチャー起業支援及び学生の研究交流支援
   ④企業インターンシップ、学校インターンシップの推進及びキャリア支援
   ⑤卒業生の学び直し、ビジネスリーダー育成のための社会人教育の推進
   ⑥開発途上国の教員研修の実施 

未来開拓基金の詳細
募集期間 2016年4月から2026年3月(第1期)
目標額 30億円
ご協力をお願いしたい金額  1口1万円

 (補足)本趣旨をご理解いただき、何卒複数口のご協力をお願いいたします。
※1口以下のご寄附もお受けしております。

お申し込み方法

関連リンク / Related Links

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»遺産・相続財産によるご寄附
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