産学連携 各種研修員・研究員 研究助成金 科学研究費助成 日本学術振興会諸事業 研究倫理 安全保障輸出管理 生物多様性条約とABSへの対応

ページの本文です。

人文社会科学研究の倫理審査委員会

2022年10月28日更新

人文社会科学研究の倫理申請について

本学の研究者等が行う人文社会科学研究のうち、調査対象者又は実験対象者を扱う研究を実施する際には、研究が倫理的及び社会的観点から適正に実施されることを目的に、倫理審査申請書を提出していただきます。

対象者は、本学の専任教員のほか、本学で研究活動に従事する方です。学生であっても、研究活動に従事する場合は本倫理審査の対象者に含まれます。
人文

申請から承認までの流れ

①下記(申請書類欄)の人文社会科学研究の倫理審査申請書(別記様式第1)をダウンロードし、必要事項を記載のうえ、研究・産学連携課にメールしてください。 なお、学生が申請者となる場合、倫理審査申請書を提出する際には、指導教員に申請内容の確認を充分受けたうえで、指導教員をcc.に入れてメールをして下さい。
※研究・産学連携課より、提出から1週間経っても申請資料拝受の連絡が来ない場合は、メール事故等も考えられますので必ずご連絡ください。
※申請書及び資料などはWordファイル(PowerPoint、Excelファイル)で提出してください。pdfファイルでしか提出できないものは申請時にその旨ご記載ください。

②研究・産学連携課に申請書等が届きましたら、研究内容について倫理審査委員会を開き、審議します。審議の後、各申請者に審議の結果を報告します。
※本委員会の審議には時間がかかることがあります。申請案件によっては、研究目的や内容の明確化などの修正加筆、または研究内容の一部変更などといった修正や変更が求められ、再審査が必要になります。最低でも研究開始予定日の1ヶ月前までには、倫理審査申請書を研究・産学連携課に提出してください。
(1回の審査には最長で3~4週間ほどのお時間をいただいております。審査結果によっては、申請書内容の修正をお願いする場合があり、修正の回数によりましては、承認までに1~2ヶ月ほどお時間をいただく場合がございます。)

③承認がおりましたら、研究・産学連携課よりその旨メールでご連絡いたします。申請者はメールに従って、申請書原本(申請者の押印のあるもの)を研究・産学連携課までご提出ください。申請書原本の提出と引き替えに委員長押印のある審査結果通知書をお渡しいたします。
※現在、このような情勢ですので急ぎの提出は求めません。来学する際にご提出ください。なお、承認日以降であれば研究は開始して構いません。


注意事項

※審査の公正さを維持するために、申請者、共同研究者、指導教員の名前や研究とかかわる固有名詞などをふせる作業を、研究・産学連携課で行います。申請書の書類の記載にあるこのような単語をマーカーで色づけしてください。提出時、伏せ字にした申請書・資料を送付しないこと
※情報の不足や記載不備によって、審査が長引くケースも少なくありません。申請者が学生である場合、申請前に必ず指導教員による内容のチェックを受けてから申請をしてください。
※承認となった際の審査結果通知書の有効期限は、申請年度の次年度末までです。(平成29年3月変更)
※実験や調査等が卒論執筆や授業での課題等、教育を主目的として行われたものは、本委員会の審査対象ではありません。ただし、卒論執筆等のために行われたものであっても、その後そのデータを用いて学会発表を行う予定が明確であるなど、多分に研究目的があるものとして捉えられる場合には審査対象とします。
※もし、複数の審査案件があり、それらの研究の内容(テーマ、方法)が類似している場合、その旨を示してください。
※外国語を用いた資料がある場合、必ず原文と日本語訳の両方を提出してください。なお、日本語訳との不一致がないよう、十分気をつけてください。
※本学の附属学校園において研究を行う場合には、本委員会での承認後、附属学校園にも研究の申請を行い、承認を得る必要があります。各々の審査に相応の時間が必要となりますので、スケジュールに十分注意してください。

その他

※共同研究者が所属する大学等の研究機関において倫理審査がすでに終了している場合、原則として、当該研究機関の審査を以って本委員会の審査に代えることができます。本委員会所定の審査結果通知書は発行しませんが、必要がある場合には審査に代えた旨の証明書を発行します。
※外部機関にアンケート調査等を委託する場合でも、本学研究者等が実施する研究においては本学での倫理審査申請が必要となります。
※学部生による研究(主に卒業論文研究)における人文社会科学研究の倫理審査は、倫理審査委員会の作成したチェックリストのもと、学生自らチェックを行うとともに、各学部で責任を持って行うこととします。本チェックリストは、各学部で責任を持って10年間保管してください。
・学部生による研究(主に卒業論文研究)における人文社会科学研究の倫理審査チェックリスト

研究(経過・完了)報告書の提出

申請時記載の研究期間終了後に、研究(経過・完了)報告書を研究・産学連携課へ提出してください。
学生が申請者の場合、指導教員の直筆署名は必要ございませんが、指導教員名、指導教員の所見(コメント)の入力は必要です。

すでに承認となっている研究の変更・延長申請について

すでに承認となった研究について、研究期間の延長や内容の軽微な変更で再度申請をされる場合、変更箇所を赤字で記入した倫理審査申請書、添付資料などとあわせて、下記(申請書類欄)の延長・変更申請書をメールにて提出してください。
延長・変更申請書には、①過去に承認を受けた研究題目および受付番号②前申請案件との違いを明記ください。審査の簡易化・効率化につながります。

※研究期間の延長・変更を希望される場合は、委員会に許可を受けた研究期間内に提出するようにしてください。

申請書類

人文社会科学研究の倫理審査委員会の英語表記

Humanities and Social Sciences Research Ethics Committee of Ochanomizu University

  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加