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学生懇談会(2021)

2021年12月2日更新

 

2021年11月16日(火曜日)に、佐々木泰子学長をはじめ全理事・副学長および関係職員が出席し、学生懇談会を開催しました(学生代表が12名出席)。今年度も新型コロナウイルス感染のために11月の実施となった。当日はコロナ渦での授業や学生生活、サークル活動等について、活発な意見交換を行いました。事前に学生側から提出のあった質問(32件)について、大学からの回答を当日配付しました。別添ファイルをお読みください。  

学生懇談会2021   学生懇談会2021

大学に対する意見・質問事項一覧

学生支援(奨学金、授業料免除、学生宿舎、就職活動等)に対する意見・質問・要望等 

学生支援(奨学金、授業料免除、学生宿舎、就職活動等)に対する意見・質問・要望等 
意見・質問事項 担当部署 回答
1 学部3年生の春〜秋頃に、学科ごとで就職活動や大学院進学について同期や先輩、先生方と気軽に話し合える機会や場があるといいと思います。 学生・キャリア支援課 各学科ごとにまとめての開催という案について学生・キャリア支援センターと検討して参ります。
また、先輩や先生方にもご参加いただくというコンセプトについては各学科と相談していきたいと考えます。
2 教員を目指す人の人数は大学全体ではあまりいないのかもしれないが、教員を目指す人への就職支援をより充実する計画等はないのか気になります。 学生・キャリア支援課

例年、学部と大学院を合わせて10名程度が教員として就職しています。
既に学生・キャリア支援センター主催で、教職に就く方のためのガイダンス(今年は 11月25日、12月2日を予定)、面接対策などのワークショップを行っているためぜひ こちらを活用して下さい。

3 他大学においては、感染対策を講じ、会食を控えるよう呼び掛けての「サークル活動が許可」がされている一方で、学生ワクチン接種率も高く、各サークルが感 染予防対策を打っているのにも関わらず、お茶の水女子大学は「サークル活動は許可しない」という姿勢であり続けるのはどのような指針でしょうか。 学生・キャリア支援課 本学は、キャンパス内で感染しない、感染させないことをめざし、すべての学生教職員の生命・健康を守るため、「新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動ガイドライン」を定め、授業形態、研究活動、学生の課外活動等に対し感染状況に応じた活動内容を定め、新型コロナウイルス 感染防止対策を実施してきました。今後についても、本ガイドラインに基づき課外活動の活動内容は決定します。なお、10月20 日より「レベル1」への移行に伴い、現在は課外活動に関しては申請・許可制をとっています 。
4 学生・キャリア支援課に学生側から連絡をこまめに取っているのにも関わらず(特にサークル活動)返信が来ず、学生が何も動けない状態が発生している。今後これに対してどのように対処していただけるのでしょうか。 学生・キャリア支援課 サークルから提出していただいた 感染防止対策に基づく 活動計画に対して、コロナ対策室と連携してひとつひとつ感染防止対策を確認しつつ許可を行っています。現在、学生の皆様からのメールによるお問合わせが増加しております。可能な限り早期に返信ができるよう取り組んでおりますので、ご理解 の程よろしくお願いします。
5 大会出場費用を負担していただきありがとうございます。 学生・キャリア支援課 限られた範囲での支援となりますが、引き続き課外活動のため活用してください。
6 新型コロナウイルスの影響でバイトができず、一人暮らしの生計がギリギリなので、実家の税金などによっ て制限のない奨学金の制度を設けていただきたい。 学生・キャリア支援課 奨学金を真に必要とする方へ授与するためには、応募者自身のアルバイト等による収入情報だけでなく、生計維持者の収入情報も踏まえた「世帯」に対して家計評価を行う必要があります。この点はご理解の程よろしくお願いします。
本年6月には、新しい奨学金制度「みがかずば支援奨学金」を設置し、新型コロナウイルスにより学資(学業継続)事情が困難であるが、学修・研究を続ける強い意志と計画を有する 方へ奨学金を授与しております。
今後も奨学金だけに限らず学生生活のサポートを検討してまいります。
7 留学生が小石川寮に入寮できない理由は何でしょうか。小石川寮は寮費が安く、奨学金などの支援を受けなくても経済的な負担にならない程度です。所在地も大山寮より大学に近くて、音羽館よ り大学の門限に制限されないといったメ リ ットがあると思われます。そのような学生寮に日本人学生しか入居できないのは、留学生の立場から差別されているように思いかねません。何かの理由 によって設けられたルールだと考えられますが、その理由をお聞かせていただけますでしょうか。 学生・キャリア支援課 国際学生宿舎は、日本人学生と留学生との混住方式の学生宿舎となり、国際交流の推進にも寄与することを目的に設置しています。その目的のためにより多くの留学生に入寮していただく学生寮としております。また、小石川寮は、現在は日本人大学院生を対象とした学生宿舎で、入居学生の自治により運営されています。
国際学生宿舎が廃止となることから、学内の音羽館(新学生宿舎)においても留学生の入寮を行いますが、留学生数によっては入寮対応が難しくなる場合も考えられ、今後他の学生寮に入寮ができるかを検討することとしております。
8 修業年限を超えた在学の博士後期課程の学生(4年目以降)に対して、何か経済的な支援が行われていますか。博士後期課程の学生は、修業年限を超えたら授業料免除がなくなり、寮に最大1年間住めるとしても経済的な負担が大きく、アルバイトだけではすべての支出を負担するのは困難だと思われます。文系の博士号の取得には修業年限内ではなかなか難しく、留学生の場合、ビザの関係で休学も考えにくいため、自身の収入で生計を立てながら学業を続けるのは厳しいです。そこは何かの支援が行われているのであれば、教えていただきたい。 学生・キャリア支援課 財団法人等が運営する奨学金では、応募対象者が比較的広く設定されております。募集情報は大学ホームページ内に掲載しておりますので、応募をご希望の際は学生・キャリア支援課へお問い合わせください。

教務(教育課程、履修登録、教員免許、各種証明書等)に対する意見・質問・要望等

教務(教育課程、履修登録、教員免許、各種証明書等)に対する意見・質問・要望等
意見・質問事項 担当部署 回答
1 卒業に必要な履修単位のうち「自由に選択して履修する科目・単位」がありますが、「教職に関する科目」の単位は、ほとんどの学科で「自由に選択して履修する科目・単位」の最低取得単位数の半分程度しか含めることができません。教職課程履修者は、各学科の卒業要件の科目に加えて多くの「教職に関する科目」を履修する必要があり、それ以外の科目を履修する余裕があまりない状況です。含めることのできる単位数を増やすことはできないのでしょうか。 学務課 教職課程は、「教育職員免許法施行規則」において、教科及び教職に関する科目の修得方法が定められていることから、本学の「自由に選択して履修する科目・単位」に含めることのできる単位数として取扱うことは出来ないことになっておりますので、ご理解の程よろしくお願いします。
2 履修ガイドに記載されている授業科目のうち、今後開講されなくなることが決定したものはポータルサイト等で通知して頂けないでしょうか。 学務課 授業科目の開講の有無については各開講学科で決めているため、担当の学科から開講しない旨の連絡があった授業科目については、随時ポータルサイトに掲載するように し て おります。
3 ALH は通常授業期間の短縮(昨年度まで15週授業+試験・補講期間1週)という課題の解決策のため、導入されたものだと認識しているがその2回分が今年も 90 分内で終わるような内容ではないものが多く、ALH というかたちではなく2回多めに授業をしてほしいと感じた。来年度は ALH の扱いをどのようにするつもりでしょうか。 学務課
情報基盤センター
教学 R I ・教育開発・学習支援センター
ALH は学生の皆さんの能動的な学びの促しを目的として、令和2年度から試行しています。教員が ALH を効果的に運用している例がある一方、アンケート等で学生の皆さんからいただいた課題についても認識しており、課題の解消につとめているところです。
来年度も今年同様、ALH を組み込んだ学事暦を実施します。ただし、ALH をどのように実施するか、もしくは 11・12 時限等を使って通常授業を実施するかについては、科目の内容にあわせて各教員の判断にゆだねています。今年同様の学事暦を実施する理由は、来年度におけるコロナ感染状況の見通しがはっきりしないため、履修登録を先に実施し、各授業の履修者人数に応じて教室を事前に調整する必要があること、またコロナ感染症とは関係ありませんが、8月あるいは2月に海外留学プログラムに参加しやすいようにという理由からでもあります。
4 プログラムを跨いだ科目(グロ文科目と日本語教育科目など)について、一度はシステム上どちらかのみで登録されるものの、確か申請をすれば変更できたかと思うのですが、こうした情報があまり周知されていないように感じます。 学務課 複数のプログラ ムに跨る科目のプログラム選択の申請については、4年次の5月~6月頃、3・4年次の 11 月頃に行っており、それぞれポータルサイトに掲載して おります。また、この期間外でも随時メールで申請いただければ学務課で変更いたします。
5 成績が出るのが他大学よりも随分と遅いのはなぜか。成績が分からぬまま長期休暇に入ると、長期休暇中の計画(自分の成績を踏まえた学習計画)が立てられないだけでなく、次学期の履修授業も決定できない。
また、教員によって試験採点後に返却されないものがある(本学科では多い)。試験は自分の欠点を知り、補うためのものだと思っているが、大学で教員に試験の返却を強制していないので し ょ うか。
学務課 成績 については授業期間終了後教員の採点を経て速やかに集計等の処理を行っていますが、集中講義等の通常授業期間外に実施する授業の成績等を含め、alagin への成績開示や GPA の計算をしているため、タイトなスケジュールで行っております。これ以上早めることは授業日程に影響してしまうため、ご理解の程よろしくお願いします。また、試験の返却は各授業担当教員の判断となっています。個別に担当教員に相談するか、成績開示後一定期間行っている「成績評価に関する問い合わせ」を利用していただければと思います。
6 必修英語に関しての特別対応で、入試の英語の点数で中級英語特別クラスに配属されるにもかか わらず、基礎英語の分の単位を貰えないためACTで必修外国語の分を埋めなければならないのには疑問がある。上級英語など3年生にならないと 受けられない科目を特別クラスに配属された場合は2年生でも受けられるようにしてほしい。分かりにくいので、分かりやすくまとめた表などがほしい。 学務課 ご意見をいただいた事例は、2年生(下位学年)でも受講が可能な事例に該当しています。このことは「履修ガイド 2021」の 32 から 39 ページと、「履修方法等の説明について 2021」(どちらも入学時に配付しているもの)に明記しておりますので、ご確認をお願いします。
また、外国語科目の特別措置について不明な点がございました ら 、 英 文 研 究 室 ( 文 教 育 学 部 1 号 館 419 室 : engjosyu @cc.ocha.ac.jp)で随時相談に応じておりますので、ご利用ください。
7 ブレンド授業ではなく、講義はオンライン授業に統一してほしい。オンライン授業の方が、天候や社会 状況にあまり影響されずに自分の時間をうまく使って学習が進められる。またオンライン授業の間に対面授業を挟むと、その分の配布資料 のみが紙媒体になって学習しづらい。加えて、リアルタイム(zoomなど)方式だけでなく、オンデマンド方式も導入することで個々人の学習スタイル確立の自由度を高めさせてほしい。 学務課 授業の実施形態については、オンラインの継続要望がある一方、対面の要望もあり、学生の皆さんから様々なご意見をいただいております。専門科目の講義に関しては、対面授業であれば授業の前後に、受講生同士が対面で意見を交わし気軽にコミュニケーションをとることができるというメリットもあるため、「レベル1」においては、ブレンド方式の授業としています。引き続き学生の皆さんの要望に耳を傾け、感染防止と両立した授業のあり方を検討してまいりますので、授業アンケートの回答にご協力をお願いします。
8 大学でオンライン授業を受講するための(対面などでは使われていない)教室があれば望ましいと思われます。オンライン授業を受講可能な大規模教室は用意されていますが、それは対面授業や指定されたオンライン授業で利用できない可能性もあり、学生にとっては結局使えるかどうかは分からず、行ってみるしかない状態です。特に寮に住んでいる学生は(ネット環境が不安定や、場所が狭いなどのことにより)自室での受講が難しい場合が多いので、もし大学で確実にオンライン授業を受講できるような場所があれば、学生生活をよりスムーズに過ごせるのではないかと考えられます。 学務課 感染対策を行いながら確実にオンライン授業を受講できるようにするため、オンライン授業は、原則シラバスで指定された教室で受講することとなっています。それでも、指定された教室での受講者数が多いと感じる学生の皆さんがいる可能性を考慮し、大教室での受講も可としています。受講者が多い授業には大教室の割り当てが必要となり、その場合は、割り当てられた授業での使用が優先となりますことをご了承ください。
また、現在大学の教室数には余裕がないため特定の教室を常時オンライン用に開放することが難し い状況です。オンライン用の教室を設けると、その教室が密になることも考えられ、感染対策の点から問題が生じるおそれもあるので、ご理解の程よろしくお願いします。
9 今年の前期には一部対面授業という形式が取られましたが、語学の会話系の授業やヒアリング系の授業、またゼミ形式の授業など、対面授業の方が望ましいと感じる授業については、全面オンラインで授業が行われました。後期からまだどのような形式が取られるかは分かりませんが、オンライン授業も併用するのであれば、学生が本当に対面を求める授業を探るため、履修登録の際に授業ごとにアンケートを取るなどの対策を取っていただきたい。 学務課 ・後期に関しては、コア科目など全面オンラインで実施する科目もありますが、ブレンド方式や対面授業を徐々に増やしていく方針です。大学全体の授業実施の方針は、新型コロナウイルス の感染状況や学生アンケートを参考にしつつ決定していますが、授業毎の対応については、個々の授業を担当する教員にその対応をお願いしています。授業によっては、教員が履修者の要望を汲み取り、感染防止対策を徹底したうえで必要なら 対面を採り入れている例もありますので、要望を担当教員に伝えていただければと思います。

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2021年度の授業も直近の感染状況を鑑みる限りオンラインが主流となりそうだが、それにあたり WiFi ルーターの貸し出しもされるのか。 学務課

2021 年度後学期についても、オンライン授業受講(情報通信環境)に強い困難がある学生に対し、緊急の支援として通信機器(モバイル WiFi)の貸出(無償貸与)を行っており9月8日の OchaMail 臨時号でお知らせしました。

11 公欠として認められるのは感染症にかかった場合、実習に参加する場合、裁判員に選出された場合となっておりますが、部活動の公式戦に出場する場合も承認していただけないでしょうか。 学務課 感染症罹患や裁判員選出は本人の意思に関わらず起こり得ることであり、法律上等の配慮が求められています。各種実習等は他の授業と重ならない時期に実施することが困難であるため修学上必要な配慮として認めています。
部活動はいずれにも該当しませんので、公欠扱にすることは難しい状況です。
12 学生ポータルサイトについて、すでに自身が確認したものとそうでないものが一目でわかるようになると使いやすいように思う。例えば、新しく掲載された情報で、自身が確認していないものには「New」と記載されるなどの工夫があると見やすいかもしれない。 学務課 ポータルサイトのインフォメーション表示については、昨年度に各項目で掲載日順に上から表示されるようにしておりますので、各項目で上の方から掲載情報を確認いただければと思います。
13 alagin が使いにくい点がありまして、まず、成績が修正されたら後期まで反映されないので、すぐ自分の成績を確認することはできません。特に後期課程になると交付願の提出が必要となりますので、時間もかかります。また、パーソナル時間割が学内しかアクセスできず、今オンライン授業で登校する機会が少なくなっているので、ほぼ見れない状況です。以上の点はもし改善できればと思われます。 学務課 あるひとつの成績が「修正」された場合、その部分だけを直せば済むわけではなく、そのことによって当該の科目はもとより、全学的な GPA に至るまで平均値やさまざまな水準での基準値の算定などを新たに刷新する必要が出てきます。そのためあくまで例外処理である修正が出るたびにその処理をすることは現実的ではなく、一定の期間をおいて更新するようにしています。成績の修正量にも鑑みながらその期間を狭めるようにはしたいと思います。
また、「パーソナル時間割」とありますが、alagin にはそのような機能はありません。別のシステムであると思われますので確認いただければと思います。
14 レポートの提出方法が授業ごとに異なる(Plone、Moodle、Google Classroom、メール等)ことを少し不便に感じるのですが、統一することはできないのでしょうか。 学務課 レポートの提出方法を一律に定めることは難しいです。ただし、本学の中で様々な教育支援ツールが乱立しているのは望ましい状態とはいえないので、統廃合を検討しているところです。
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     大学全般(施設関係、保健管理センター、図書館等)に対する意見・質問・要望等

    大学全般(施設関係、保健管理センター、図書館等)に対する意見・質問・要望等
    意見・質問事項 担当部署 回答
    1 スマートフォンでシラバスやポータルサイト、附属図書館の HP を閲覧する際、パソコン用の画面と同じで見にくいと感じるときがあります。大学のHPやMoodleのようにスマートフォン用の画面があるとありがたい。 学務課
    図書・情報課
    ご指摘のとおり、図書館ホームページはパソコン用の画面サイズにのみ対応しており、ご不便をおかけしております。現在、図書館HPは独自のシステムを使用しています。大学HPを管理するシステムに移行すればスマートフォン等にも適した画面になるため、現在移行を検討中ですが、移行にあたってはシステムの調整費用やコンテンツの移行作業が発生します。早急な対応が難しい状況ではありますが、学生さんや先生方が使いやすい ホームページにできるよう、検討を進めてまいります。
    なお、図書館の一部のサービス(OPAC、Ochanomizu Search、TeaPot)はスマートフォン等にも適した画面提供の機能を有していますので、どうぞご活用ください。また、シラバスやポータルサイト画面についても、スマートフォン用画面を追加するには調整費用や移行作業、特にポータルサイトについては履修登録との関連もあるため、検討事項が多くなかなかご要望にお応えできない状況です。ご不便をおかけしますが、今しばらく現状の画面で情報検索等行っていただくようお願いいたします。
    2 図書館で発言をしないオンライン授業の受講を可能にしてほしい。図書館はとても学習がしやすい空間(デザインや開放感など)であり、授業時にも利用したい。 学務課
    図書・情報課
    図書館が学習しやすい空間と評価をいただいていますが、多くの学生が図書館でのオンライン授業の受講を希望した場合、密になり新型コロナウイルス感染症の感染リスクが高まる恐れがあること、希望した学生全員が図書館でオンライン授業を受講することは図書館のキャパシティ上困難であり、授業を受講できない学生間で不公平感が生じる可能性があることから、図書館でのオンライン授業の受講を認めていません。オンライン授業の受講については、シラバスで指定された教室(一部の大教室も利用可)を案内させていただき、当該教室では密にならないよう感染対策を講じるとともに、学生間で不公平感が生じないように配慮している状況ですのでご理解の程よろしくお願いします。
    3 コンピテンシー・チエック・プログラムの受験対象を1 ・3年生のみとするのはなぜでしょうか。全学年で受験できるようになればいいと思います。 教学 IR・教育開発・学習支援センター
    学務課
    全学生を対象にしたいところですが、学生のみなさんは毎年、回答することになります。ひとつにはそれは負担ではないか、という思いがあります。また、在学中回のチェックで、次第に慣れが生じて回数が重なるほど回答に潜在的な記憶による不随意の反応等、バイアスが忍び込む割合が増してきます。学年が増す方向での変化をみるとき、それは期待することがらに対する厄介な阻害要因になります。そうしたことも考慮して全学生を対象にすることを遠慮しています。
    4 新学部の設立の話をネット記事にて知ったが具体的な話を聞きたい。 学務課
    (ファカルティ支援担当)
    工学系の新学部を 2024 年度に設置する予定で計画をすすめています。
    共創工学部(仮称)【設置構想中】は、工学を介して人文知を実践に、また人文知を介して工学を人間中心の知に結びつけるもので、社会実践を通じて価値ある新しい技術やシステムを創造することのできる人材育成を目指します。イノベーション推進による社会変革には、このような人文・社会科学の「知」と工学の「知」を融合した「総合知」が不可欠であり、本学が進めてきた「文理融合リベラルアーツ」「複数プログラム選択履修制度」の教育改革の基盤のうえに、既存の文教育学部・理学部・生活科学部の接点となる学部として位置づけます。人間環境工学科と文化情報工学科の2つの学科(共に仮称)によって構成されます。
    これによって、工学系の女子学生比率(現状 15%)を改善するとともに、女子学生が多くを占める人文系( 65%)を工学知に結びつけ、Society5.0(知識集約型社会)にむけ、特にものづくりやデータサイエンスにおける女性人材の不足やそこから生じるジェンダーギャップの解決に寄与することを目指しています。当初は、2023 年度に先行して人間環境工学科を、つづいて 2025 年度に文化情報工学科を設置することを計画しておりましたが、2つの学科を同時に設置することによって、工学知と人文知を融合した「共創」工学の趣旨を徹底するため、2024 年度に設置する予定で準備を進めています。なお、学生のみなさんが所属されている学科・研究室・教育プログラム等は、みなさんの在学中はまったく変更ありません 。( ※新設 構想は予定であり、変更する可能性があります)。
    5 新型コロナウイルス感染症に関わる状況を受けて,施設(コース別の事務室など)の開室時間等が異なっている場合がある。その都度施設に個別に連絡して確認するのでも問題はないが,施設の開 室 時 間 や開室日が一覧になってわかるようなホームページ(変更時には変更が反映されるようなシステム)などがあると,より効率が良くなるように思います。 学務課
     (ファカルティ支援担当)
    図書・情報課
    学科コース環講座の事務室や図書室の開室状況については、学科コース環講座ごとに利用方法を定めて所属の学生に連絡するようにしています。各学科コースのホームページに掲載もしくは所属学生へのメール配信により通知しているところがほとんどです。
    学科又はコース等の図書室の開室時間について、コロナ禍前は図書館サイト内でその年度の最新情報を掲載して、長期休み期間中の開室状況も PDF で公開していましたが、現在は変則的なところが多く、その都度 ホームページを更新することも難しいため、所属外の学生が学科又はコース等の図書室を利用したい場合は、図書館に開室状況を問い合わせていただくか、学科等事務室に直接問い合わせるようにしてください。
    6 どこに何の施設、課があるか、何に対応してくれるのか分からなくて、混乱します分かりやすくして欲しいです。 企画戦略課
     (広報担当)
    学生生活に関する窓口につきましては、大学 ホームページの在学生のページに「キャンパスガイド」や「お茶大サポートマップ」が掲載されておりますので、そちらをご参照ください。また、そちらに問い合わせ先などが記載されていない場合は、学務課や学生・キャリア支援課、企画戦略課(広報担当)にお尋ねください。理学部1号館改修に伴う研究室の移転先等の情報は、各学科の事務室にお問い合わせください。
    7 女子大学ということもあり、「女性リーダー」をひとつの輝かしい女性像としていることが様々な場面で伝わってくるが、リーダーにこだわりすぎているように感じる。リーダーよりも「自分らしく生きる」女性像をアピールした方が、将来を描きやすく、また未来を踏まえた今を過ごせるのではないか。リーダーという言葉に、自分は関係ないと感じている学生も多いように思う。 企画戦略課
    (男女共同参画担当)
    リーダーという概念は、かつてのように強い指導力を持って集団を率いることだけを今日では意味しません。決断力や構想力だけでなく、コミュ ニケーション能力、気遣い、柔軟性、包容力もリーダーシップの重要な要素として考えられています。また場面ごとに異なるスタイルのリーダーシップを異なる人材が発揮するという発想もあり、そうすると誰もがある意味ではリーダーになれるし、なるべきだということを意味します。
    8 コロナ禍において、学外生(他大生)等の入構が厳しいのは入構者の把握・管理などが難しいからでしょうか。感染拡大の点から厳しいのであれば、これは完全に個人がどれだけ配慮しているかに因ってしまうかと存じますので、学内外で区別して考える必要もあまりないのではと思います。 学生・キャリア支援課 キャンパス内で感染しない、感染させないことを実現するためには、ふだんから本学が周知している行動様式を理解し行動していただいている本学学生と、把握することが難しい学外者とでは区別して考えざるを得ません。「新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動ガイドライン」 における「レベル1」においては、学外者の入構に際しては事前届出制となっています。どうかご理解をお願いいたします。
    9 学食のメニューは種類が少なく、値段も全体的に高いと感じられています。種類を増やして、値段も安くして頂けると助かります。 生協事務室 学食のメニューについてのご意見ありがとうございます。現在、メニューの種類については見直しをしておりますが、作業オペレーションの関係上、種類を増やすことは厳しいのが現状です。しかし、メニューバリエーションを増やし(新メニュー、週替えでのメニューサイクル)、飽きがないように提供して参ります。
    また価格につきましては食材の高騰等もあり、現在の価格にて提供しております。10 月より丼メニューには小サイズを提案しており、組み合わせ次第では安価にて済む場合もございますので、ご利用いただきたく存じます。
    10 新型コロナウイルス感染症の影響で大学で学食を食べる機会がほとんどない。昨年度の懇談会にも挙がっていたが、今年度も学食パスの入金分を使いきれなかった場合には、返金が可能だと幸いです。 生協事務室 ご卒業までにご使用いただければと存じます。現在4年生で卒業時までにご使用できない場合につきましては、残額をご返金いたしますので、お手数ですが生協本部までお越し願います。

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