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公開講演会 日米のワークライフバランス

2012年7月2日更新

―ジェンダー格差センシティブな視点から(同時通訳つき)

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お茶の水女子大学の研究プロジェクト『ジェンダー・格差センシティブな働き方と生活の調和』(文部科学省・日本学術振興会委託事業「近未来の課題解決を目指した実証社会科学研究推進事業」)は、4年にわたる研究成果を発信するとともに、米国から著名な研究者をお招きして公開講演会「日米のワークライフバランス:ジェンダー・格差センシティブな視点から」を開催いたします。
日本のワークライフバランスの問題は、ジェンダーおよび格差の視点から検討すべき課題です。今回の講演会は、米国の労働市場の変化、家族的責任をもつ雇用者に対する差別の法理について著名な専門家をお招きし、日本ではどのように仕事と家族形成の将来像を描けるのかについて、示唆を得たいと考えております。

日時 2012年7月2日(月曜日) 18時~21時
場所 理学部3号館 701号室
参加費 無料 (事前申込制)
主催 お茶の水女子大学の研究プロジェクト
『ジェンダー・格差センシティブな働き方と生活の調和』
共催 ジェンダー研究センター
後援 内閣府男女共同参画局
お申込み・
お問合わせ
お茶の水女子大学 WORKFAM 事務局
 Tel:03-5978-5547
 Email:workfam@cc.ocha.ac.jp
備考 託児あり(6月20日までお申し込みください。その後も定員に満たない場合はお受けできることもありますので、お問い合わせください)
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