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「附属学校園を活用した新たな学校教育制度設計に係る調査研究」 お茶の水女子大学附属学校園ICT研究部会 公開シンポジウム

2013年8月24日更新

ICT革命時代の学校の変容 〜子どもは何をどう学び、大人は何をどう支えることになるのか

学校に3つの大きな「I」をキャッチフレーズに、お茶の水女子大学附属学校園ICT研究部会では、小学校、中学校、高等学校のICT活用研究を行っています。
本研究部会の活動も本年で4年目、夏のシンポジウムも3回目を迎えます。
今年のシンポジウムは「ICT革命時代の学校の変容 〜子どもは何をどう学び、大人は何をどう支えることになるのか」をテーマとして、講演者をお招きし、また模擬授業・ワークショップを行います。
たくさんのみなさんのご参加をお待ちしております。
 
サムネイル
日時 2013年8月24日(土曜日)13:00~16:30
場所 大学本館 127室
テーマ ICT革命時代の学校の変容
 ~子どもは何をどう学び、大人は何をどう支えることになるのか
定員 70名程度
参加費 無料
参加申込 http://www.ocha-chu.com/
主催 お茶の水女子大学附属学校園ICT研究部会・学校教育研究部
問合せ先 松野翔太
E-mail:ocha.ict2013@gmail.com
URL http://www.ocha-chu.com/top/

プログラム(予定)

13:00 子どもは何をどう学ぶのか
(予定)横浜国立大学附属横浜中学校(FS校)
13:30 授業を支えるICT環境 大人は何をどう支えるのか
日本ユニシス株式会社
14:00 模擬授業・ワークショップ「美術の鑑賞」
小泉薫(お茶の水女子大学附属中学校)
日本文教出版「見る美術」、シャープBIG-PAD、iPad連携
15:00 実践報告「いろいろな四角形」
久下谷明(お茶の水女子大学附属小学校)
15:30 招待講演
永野和男 先生(聖心女子大学教授)
16:30 終了予定

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