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講演:東京・ダンス・生活

2025年1月10日更新

ポスター
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本講演は、「舞踊における色・音・香」の授業の一環として行います。  

参加希望の方は事前にメールにて中村(nakamura.minako@ocha.ac.jp )までご連絡ください。
*LA科目「舞踊における色・音・香」の履修者も聴講します。

公開講演: 東京・ダンス・生活
開催日時 2025年1月20日(月) 10:40~12:10
会場 お茶の水女子大学 本館 306教室
※東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」徒歩7分
交通アクセスはこちら
聴講料 無料(要事前申し込み)
申込方法 事前にメールにて中村( nakamura.minako@ocha.ac.jp )までご連絡ください。

講師プロフィール

加藤 理愛

加藤 理愛
KATO Rie(振付家・ダンサー)

三重県出身。お茶の水女子大学芸術・表現行動学科文教育学部舞踊教育学コース卒。幼少よりクラシックバレエを始め、松岡伶子バレエ団附属研究所にて松岡伶子、松岡璃映に師事。2018年よりダンステアトロ21にてダンステクニックを学ぶ。2020〜2024年、Integrated dance company 響 -kyoに所属し、倉田翠、浅井信好などの振付家の作品に参加。同時に、インクルーシブダンスワークショップの経験を積む。大学在学時よりダンス作品の創作を始め、2023年には、大学同期とのダンスクループNice To Meet Dance/NTMDの旗揚げ公演「心臓のささくれ」を主催。近年の作品に『Clean Up Party』(2023)、『さよなら』(2024)などがある。ダンス作品とコミュニティが相互に影響し、変化していく過程に創作上の関心がある。
女屋理音と共に、お茶の水女子大学創立150周年記念作品を創作予定。

お問い合わせ

お茶の水女子大学文教育学部芸術・表現行動学科舞踊教育学コース 准教授 中村美奈子
nakamura.minako@ocha.ac.jp

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