産学連携 各種研修員・研究員 研究助成金 科学研究費助成 日本学術振興会諸事業 研究倫理 安全保障輸出管理 生物多様性条約とABSへの対応

ページの本文です。

私学研修員、専修学校研修員、公立高等専門学校研修員、公立大学研修員

2022年11月25日更新

概要

本学において、私立学校・専修学校・公立高等専門学校・公立大学の専任の教職員を研修員として一定期間受け入れ、本学教員の指導の下、特定の専門領域について研修に専念させ、教育職員としての資質及び専門性の向上に資することを目的としています。

お申し込みについて

受入開始時期

毎年4月、10月

研究期間

  • 4月受入・・・原則1年間(特別の事情がある場合には、6ヶ月または3ヶ月に短縮できる)
  • 10月受入・・・研究期間は6ヶ月又は3ヶ月

申込手続き

受入開始月の3ヶ月前までに、下記の必要書類を、研究・産学連携課まで提出してください。本学の会議にて審議・承認後に、受入回答書を送ります。
◆必要書類
(1)学校長等からの申出書(任意様式)※様式例はこちら
(2)研修員調書(指定様式

◆研究料
実験系:3ヶ月あたり113,410円(消費税込)
非実験系:3か月あたり56,710円(消費税込)
※受入期間分の金額が記載された請求書を、受入を開始する月に送ります。例えば非実験系で4月から1年間の受入予定の場合、4月中に226,840円の請求書を送ります。
※本学の規程は以下のとおりです。
各種研修員規程
研究料等に関する規則
 

お問い合わせ先

〒112-8610東京都文京区大塚2-1-1
国立大学法人お茶の水女子大学 研究・産学連携課
E-mail:kenkyo-TL@cc.ocha.ac.jp

  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加