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2016年3月10日更新
理学部情報科学科3年の岡田佳也さん、吉村藤子さん、山本百合さんが、2016年3月9日に東京工芸大学中野キャンパスで開催された映像表現・芸術科学フォーラム2016において受賞しました。
映像表現・芸術科学フォーラム2016は、映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会、画像電子学会、芸術科学会の3団体の共催で開催される研究集会で、映像情報やメディアアートなどに関する活発な議論を展開しています。
本学の以下の発表に対して受賞がありました。
ポスター発表最優秀賞
◯ 岡田佳也、伊藤貴之、豊田成人、小田康太郎
肌微細構造のCG表現におけるポリゴン生成解像度の検討
ポスター発表最優秀賞
◯ 吉村藤子、山本百合、齋藤豪
透視投影、正投影、斜投影の統合投影法
CG-ARTS人材育成パートナー企業賞(株式会社フォーラムエイト)
◯ 吉村藤子、山本百合、齋藤豪
透視投影、正投影、斜投影の統合投影法
映像表現・芸術科学フォーラム2016に関する情報はこちらをご覧ください。
http://art-science.org/event/forum.html