ページの本文です。

新井英里さん、田中未央里さんが第21回日本未病システム学会学術総会優秀演題賞を受賞

2014年11月10日更新

2014年11月1,2日に開催されました第21回日本未病システム学会学術総会におきまして、本学の新井英里さん、田中未央里さん(大学院博士前期課程1年、指導教員;鈴木恵美子教授、近藤和雄教授)の両名が優秀演題賞を受賞しました。

日本未病システム学会は、健康と病気の間に「未病」の時期を創設し、予防医療科学のシステム化を通じた健康長寿社会の実現を目指しています。

受賞演題は、次のとおりです。

受賞題目

「インドキノ抽出物によるLDL酸化に対する影響」(新井)
「ターミナリアベリリカ抽出物の抗動脈硬化作用に関する検討」(田中)

学会については、こちらをご覧ください。
第21回日本未病システム学会学術総会
日本未病システム学会

photo

  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加