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附属高等学校が文部科学省「26年度スーパーグローバルハイスクール」の指定を受けました

2014年3月31日更新

文部科学省では、高等学校等において、グローバル・リーダー育成に資する教育を通して、生徒の社会課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力、問題解決力等の国際的素養を身に付け、将来国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」事業を平成26年度から開始するもので、この度、本学の附属高等学校が指定を受けることになりました。

平成26年度は、全国246校(内訳:国立10校、公立117校、私立119校)から応募があり、外部有識者会議であるスーパーグローバルハイスクール企画評価会議において審査が行われました。
教育活動の実績を踏まえた計画の実現性、発展性、継続性の評価による審査が行われるとともに、多様性を確保する観点から、取組の特徴、地域性及び国公私のバランスに配慮し、指定校が決定されました。

平成26年度スーパーグローバルハイスクールの指定についておよび関連情報はこちらをご覧ください

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