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小松璃子さんが映像表現・芸術科学フォーラムで表彰

2014年3月18日更新

理学部情報科学科4年の小松璃子さんが、3月17日に早稲田大学国際会議場で開催された映像表現・芸術科学フォーラム2014においてCG-ARTS人材育成パートナー企業賞（株式会社スクウェア・エニックス）を受賞しました。

映像表現・芸術科学フォーラムは、映像情報メディア学会、画像電子学会、芸術科学会の3学会の共催で開催される大規模な会合で、情報科学の中でも主にマルチメディア、コンピュータグラフィックス、デジタルアート、インタラクションなどの諸技術・諸制作の発表があります。

当日の44件のポスター発表の中から、小松さんの以下の発表が上記の賞を受賞しました。

発表研究は以下のとおりです
小松璃子、伊藤貴之
パーツ単位のモーフィングによる似顔絵生成
  • 映像表現・芸術科学フォーラム2014などについては、以下をご覧ください

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CG-ARTS人材育成パートナー企業賞
（株式会社スクウェア・エニックス） 受賞

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