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2025年10月29日更新
池袋エリアプラットフォームは、池袋がいつまでも人々を惹きつける、魅力に溢れた人中心のまちとなることを大きな目標に、産官学民一体となってまちづくりを推進する共同体です。
お茶の水女子大学は本プロジェクトの会員として、共創工学部人間環境工学科藤山真美子准教授の研究室が中心となって取り組んでいます。
10月31日(金)から11月3日(月・祝)にかけ、池袋駅東側の「アニメイト通り」および同駅西側の「ロマンス通り」にて「快適なまち歩き空間」を目指す社会実験「IKEBUKURO25」が行われます。
藤山研究室では、本社会実験の総合空間デザインや、タイトル・ロゴ・テーマカラーの作成等を担当しました。
詳細は以下をご覧ください。
≪2025年10月31日~11月3日≫社会実験「IKEBUKURO25」実施!(池袋エリアプラットフォーム事務局)