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泉さららさんと中里英礼奈さんが日本薬学会第144年会にて学生優秀発表賞を受賞

2024年5月10日更新

大学院博士前期課程理学専攻化学・生物化学コース2年の泉さららさんと中里英礼奈さんが、2024年3月28日~31日に開催された日本薬学会第144年会(横浜)にて、学生優秀発表賞 (それぞれポスター発表の部と口頭発表の部)を受賞しました。

受賞したタイトルは、以下の通りです。

受賞題目

学生優秀発表賞 (ポスター発表の部)
「含窒素複素環を骨格とした新規ARアンタゴニストの創製」
◯泉さらら(お茶の水女子大学)、石田良典(東京医科歯科大学)、影近弘之(東京医科歯科大学)、棚谷綾(お茶の水女子大学)

学生優秀発表賞 (口頭発表の部)
「STING経路の活性化を抑制するオキシステロール誘導体の構造活性相関」
◯中里英礼奈(お茶の水女子大学)、高橋花乃子(東北大学)、露木理緒(お茶の水女子大学)、朽津芳彦(東北大学)、石川稔(東北大学)、向井康治朗(東北大学)、田口友彦(東北大学)、大金賢司 (お茶の水女子大学)

日本薬学会第144年会に関する情報はこちらをご覧ください。
https://confit.atlas.jp/guide/event/pharm144/top(新しいウインドウが開きます)

受賞者についてはこちらをご覧ください。
https://confit.atlas.jp/guide/event/pharm144/static/prize(新しいウインドウが開きます)

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