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2024年3月11日更新
大学院理学専攻情報科学コース博士前期課程2年の北川リサさん、松尾深景さん、博士前期課程1年の泉湖雪さん、理学部数学科4年の片岡春菜さんが、DEIM 2024 (第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム)にてDEIM学生プレゼンテーション賞を受賞しました。
DEIM 2024はデータ工学と情報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的としたワークショップです。
受賞したタイトルは、以下の通りです。
「複数人の競技かるた選手の構え・払いの動作の比較のための三次元ボーン表示および箱棒グラフによる可視化」
〇北川リサ、伊藤貴之
「散布図選択による多次元データ可視化における配置の最適化」
〇松尾深景、伊藤貴之
「辞書を用いた圧縮センシングによる準同型暗号化データの通信量削減」
〇泉湖雪、松本茉倫、小口正人
「複数のレイアウトアルゴリズムの選択的適用による階層型グラフのレイアウト最適化」
〇片岡春菜、村上綾菜、伊藤貴之
DEIM 2024に関する情報はこちらをご覧ください。
https://confit.atlas.jp/guide/event/deim2024/top(新しいウインドウが開きます)