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2023年11月20日更新
国立大学法人お茶の水女子大学学長選考・監察会議(議長:五十嵐仁一ENEOS総研株式会社顧問)は、学長の業務執行状況について恒常的な確認を行うため、学長の在任2年経過後に業務の執行状況についての中間評価を行い、在任3年経過後に在任中の取組により達成された実績に基づき業績評価を行うこととしています。
佐々木泰子学長が就任から2年を経過したことから、令和5年9月5日に開催された学長選考・監察会議において、学長によるプレゼンテーション、質疑応答などを経て業務執行の状況についての中間評価を実施しました。
令和5年10月17日、佐々木泰子学長へ総合的な評価と特記事項をとりまとめた「国立大学法人お茶の水女子大学長の業務執行の状況についての中間評価書」を通知いたしました。