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斉藤優理さんが第26期可視化情報学会 学会賞(技術賞)を受賞

2015年7月27日更新

2015年7月21日から22日に工学院大学で開催された可視化情報学会可視化情報シンポジウムにて、斉藤優理さん(大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程理学専攻情報科学領域2年)が、第26期可視化情報学会 学会賞(技術賞)を受賞しました。

学会賞は可視化情報学会にて出版された1年間の論文の中から選出される賞で、斉藤さんは以下の論文が高く評価されて受賞しました。

受賞の対象となった論文は以下のとおりです。

受賞題目

〇斉藤優理, 伊藤貴之,
MusiCube: 特徴量空間における対話型進化計算を用いた楽曲提示インタフェース,
可視化情報学会論文集, Vol. 34, No. 9, pp. 17-27, 2014.

可視化情報学会の表彰については、以下をご覧ください。
https://www.vsj.jp/

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