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【学生・教職員向け】お茶の水女子大学キャンパス内におけるマスク着用に関するルールについて

2022年11月15日更新

新型コロナウイルス感染防止対策室から、大学のキャンパス内におけるマスク着用のルールを示します。屋外ではマスク着用が不要な場合もあります。キャンパスの中で必要な場合に、マスクを着用し、感染防止対策へのご協力を改めてお願いいたします。

お茶の水女子大学キャンパス内におけるマスク着用に関するルール

  1. 屋内では原則としてマスクを着用する。ただし、屋内であっても人と人との距離(2メートル以上)が確保でき、会話(発声)を行わない場合はマスク着用の必要はない。
  2. 屋外では原則としてマスク着用は不要である。ただし、人と人との距離(2メートル以上)が確保できず、会話(発声)を伴う場合は、マスクを着用する。
  3. 対面での講義、実験、実習、演習、会議、イベント、式典(あるいはこれらに準ずるもの)では、会話(発声)を伴い、人と人との距離が近接することから、必ずマスクを着用することとする。なお、イベント、式典等で主催者が新型コロナウイルス感染防止対策室に実施伺いを申請し許可を得ている場合は、許可されたガイドラインに従って行動する。
  4. 体育実習・実技等の授業において、マスク着用は原則として行わなくて良いが、十分な身体的な距離がとれない状況ではマスク着用を考慮する。
  5. マスク着用によって、十分に呼吸ができなくなる、あるいは熱中症を生じる恐れがあるなど健康上のリスクがある場合は、マスク着用は行わないことを原則とする。
  6. 健康上の理由等、やむを得ない事情によりマスク着用が難しい者は、新型コロナウイルス感染防止対策室に相談する。

2022年11月15日
お茶の水女子大学
新型コロナウイルス感染防止対策室

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