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お茶の水女子大学と一般社団法人コンピュータエンターテイメント協会がゲーム利用の健全化に関する共同研究を開始

2021年9月14日更新

お茶の水女子大学(研究代表者:基幹研究院人間科学系 坂元章教授)は、2021年4月より、一般社団法人コンピュータエンターテイメント協会とゲーム利用の健全化に関する共同研究を開始いたしました。

この共同研究では、ゲームの健全利用に関する啓発の方向性を探ることを目的として、一般人口を対象とした社会調査を実施し、日本のゲーム利用の実態把握を行います。

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