ページの本文です。

土田夏実さんが可視化情報シンポジウム 2021で受賞

2021年9月13日更新

大学院理学専攻情報科学コース博士前期課程2年の土田夏実さんが、9月9日～11日にオンライン開催された可視化情報シンポジウム2021で表彰されました。可視化情報シンポジウムは計算機を使った情報の可視化に関する総合的なシンポジウムです。
土田さんは以下の発表で学生プレゼンテーションコンテストのベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

受賞発表

「歩行状態・滞留状態に基づいた歩行者群の空間分布とその時間変化の可視化」
○土田 夏実, 宮城 優里, 大西 正輝, 伊藤 貴之

可視化情報シンポジウム 2021に関する情報はこちらをご覧ください。
https://www.vsj.jp/symp2021/index.html

  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加