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高崎智香子さんがxSIG2021で受賞

2021年7月26日更新

大学院理学専攻情報科学コース博士後期課程1年の高崎智香子さんが2021年7月19日にオンラインで開催されたxSIG2021における論文発表で受賞しました。
xSIGは情報処理学会の複数の研究会の主催で毎年開催されているコンピュータシステム、基盤、プログラミングに関する査読付き国内会議です。受賞論文は、以下のとおりです。

受賞論文

Outstanding Effort Award
「オンライン動画動作識別のための分散ストリーム処理基盤の検討 」
○高崎 智香子,竹房 あつ子,中田 秀基,小口 正人

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