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お茶の水女子大学長の全在任期間中の業績評価について

2021年3月18日更新

国立大学法人お茶の水女子大学学長選考会議(議長:相澤益男 国立研究開発法人科学技術振興機構顧問)は、学長が再任した場合には、再任前の任期を含む全在任期間についての業績評価を実施することができるとしています。
室伏きみ子学長がまもなく任期満了を迎えますことから、全在任期間(平成27年4月からの6年間)について、令和3年1月26日に開催された学長選考会議での学長によるプレゼンテーション、質疑応答などを経て業績評価を実施し、報告書を取りまとめましたので公表します。

関連ファイル

相澤議長から室伏学長へ
相澤議長から業績評価を受け取る室伏学長

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