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石井綾郁さん、福島真花さんが2020 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKAで入賞

2020年12月24日更新

大学院理学専攻情報科学領域博士後期課程1年の石井綾郁さんと、同情報科学コース博士前期課程2年の福島真花さんが作成した作品が、「2020 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA」の一般カテゴリー・インタラクティブアート部門で入賞しました。本展は、高度なメディアテクノロジーを背景とし、アジアの文化風土に根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展です。入賞作品は博士課程研究の一環として作成した以下の作品です。

受賞題目

「UTAKATA/泡沫 ～Bubble Messages～」
〇石井綾郁、福島真花、的場やすし、椎尾一郎

アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKAの2020年度受賞作品に関する情報はこちらをご覧ください。
https://adaa.jp/ja/winners/winners2020.html

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