ページの本文です。

高崎智香子さんがxSIG2020で受賞

2020年8月6日更新

大学院理学専攻情報科学コース博士前期課程2年の高崎智香子さんが2020年7月29日にオンラインで開催されたxSIG2020における論文発表で受賞しました。
xSIGは情報処理学会の複数の研究会の主催で毎年開催されているコンピュータシステム、基盤、プログラミングに関する査読付き国内会議です。受賞論文は、以下のとおりです。

受賞論文

Outstanding Master's Student Award
〇高崎 智香子,竹房 あつ子,中田 秀基,小口 正人
「エッジ,クラウド間分散処理に向けたNNを用いた動作識別手法の検討」

  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加