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第9回CSR構想インターゼミナール(後援:日本経営倫理学会)にて生活科学部人間生活学科生活社会科学講座斎藤ゼミ3年生による研究発表が優秀賞、ポスター賞を受賞

2020年1月27日更新


2020年1月11日(土)に開催された第9回CSR構想インターゼミナールにて優秀賞とポスター賞を受賞しました。本大会の共通テーマは、「Future Store “NOW” ―未来のスーパーマーケットを CSR の視点から考える―」で、全国から6大学のゼミが集まり、研究成果を口頭とポスターの両方によって報告しました。斎藤ゼミでは若者をターゲットとしたスーパーマーケットのあり方を検討し、社会的資本としてのスーパーマーケットの可能性を提案しました。

受賞研究タイトル

「スーパーマーケットで若者をつなげる ~ソーシャルキャピタルとしてのスーパーマーケット~」

発表者

山元祐希、須賀友花、佐藤由菜、伊藤万里菜、関口由夏、林未花、前田うて奈、渡邊有稀

なお、本研究成果は第54回スーパーマーケット・トレードショー(2月13日、於:幕張メッセ、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催)にてインターゼミナール優秀賞として公開発表します。

第9回CSR構想インターゼミナール

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