ページの本文です。

大学院理学専攻情報科学領域博士後期課程3年の宮城優里さんがNICOGRAPH 2019にて最優秀論文賞を受賞

2019年11月5日更新

2019年11月2日から4日に名古屋市立大学で開催されたNICOGRAPH 2019にて、大学院理学専攻情報科学領域博士後期課程3年の宮城優里さんが最優秀論文賞を受賞しました。

NICOGRAPH は情報科学の中でもコンピュータグラフィックスやマルチメディアの分野において、日本で最も長い歴史を有する研究集会のひとつです。宮城さんは以下の論文で受賞しました。

受賞した論文

○宮城優里, Nils Rodrigues, Daniel Weiskopf, 伊藤貴之
「N-gramによる視線軌跡からのAOI推移パターン抽出と軌跡形状の可視化」

NICOGRAPH 2019についてはこちらをご覧ください。
https://www.art-science.org/nicograph/nico2019/
  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加