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郭麗娟さん、大森美佐さんが公益社団法人程ヶ谷基金「平成30年度男女共同参画・少子化関連研究活動の支援に関する顕彰事業(論文部門)」で優秀賞、奨励賞を受賞

2018年12月26日更新

2017年度に本学大学院で博士号を授与された郭麗娟さん、大森美佐さん(現在はいずれも本学研究院研究員)が、公益社団法人程ヶ谷基金の「平成30年度男女共同参画・少子化関連研究活動の支援に関する顕彰事業(論文部門)」において、それぞれ優秀賞、奨励賞を受賞しました。本顕彰事業は、男女共同参画社会の推進、並びに少子化対策に寄与しうる若手研究者の優れた研究の推進を目的とするものです。授賞対象となった以下の論文は、いずれも本学大学院に提出された博士学位論文です。

  • 優秀賞
    郭 麗娟
    『ポスト青年期を生きる高学歴独身女性たち-島根県と首都圏でのインタビュー調査をもとに-』
  • 奨励賞
    大森 美佐
    『現代日本の若者はいかに「恋愛」しているのか-首都圏の高学歴・正規雇用者の場合-』

詳細は、以下のサイトをご覧ください。
公益社団法人 程ヶ谷基金 平成30年度男女共同参画・少子化関連研究活動の支援に関する顕彰事業 

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