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池松 香さんが日本ソフトウェア科学会第26回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS 2018)において発表賞を受賞しました

2018年10月12日更新

大学院理学専攻情報科学領域博士後期課程3年の池松 香さんが日本ソフトウェア科学会第26回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS 2018)において発表賞を受賞しました。
WISS 2018では、29件の論文が採択され登壇発表されました。
これらの発表の中から、参加者の投票により2件の発表賞が授与されました。
受賞対象となった池松さんの論文は以下です。

受賞論文

池松 香, 福本 雅朗, 椎尾 一郎,
Ohmic-Sticker:静電容量方式タッチサーフェスへの貼付によりForce-to-Motionを実現する入力機器
ソフトウェア科学会WISS 2018論文集, No. 83, pp. 61-66, 山梨県北杜市, 2018.9.26-28.
https://www.wiss.org/WISS2018Proceedings/oral/11.pdf

WISS 2018および発表賞に関する情報はこちらをご覧ください。

https://www.wiss.org/WISS2018/award/

受賞式の様子

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