ピアサポートについて

お茶の水女子大学 ピアサポート・プログラムとは

 ピア(peer)という言葉は仲間という意味で、ピアサポート・プログラムは学生同士の支援制度です。「先生や事務の方に聞きに行くほどの問題ではないが、先輩や友達だったら気楽に質問できる」ということで、重要な学生支援制度の一つとなっています。

 文教育学部では、新入生が学業面や生活面で困らないように、学科や講座ごとに先輩サポーターが新入 生の支援を行っています。生活科学部や理学部でも、講座ごとに上級生が下級生のために学習支援を進めたり、各学年から学生委員を選出してその委員が中心に なり、異学年の交流、就職活動や進路の情報交換等を行ったりしています。

 国際教育センターでも、大学院生チューターが留学生相談室で日本語レポートや論文の添削、授業準 備、情報提供など、留学生支援を行うとともに、留学生と日本人学生の国際交流グループ(TEA)も活発に交流活動をしています。このように、ピアサポート 活動は「学生による学生のためのサポート」ですが、それを教員が支える二重の支援制度でもあるのです。

 写真は一昨年の留学生と日本人学生の交流合宿を撮影したものです。


留学生と日本人学生の交流合宿

お茶の水女子大学全学ピアサポートの概要と特徴

各学部、国際教育センターが提供しているピアサポートの概要と特徴を以下の表にまとめました。

組織 設立年月 ピアサポートの内容と特徴
文教育学部
PSPページ
2003年4月 主に、新入生の適応援助を目指し、講座ごとにボランテイアで募集した先輩のサポーターが新入生の援助を行う。講座別に数名の教員がボランテイアでアドバイザーとして関わる。
生活科学部 2004年4月 主に、学習支援や進路相談を目指し、学科や講座ごとに上級生が下級生に助言を行う。各学年の学生委員の選出、異学年の交流、進路の助言をしている。学科や講座の教員の代表が統括する。
理学部 2004年4月 主に、学習支援を目指し、学科ごとに上級生が下級生に(卒業生も含む)助言を行う。スーパーバイズ制を取り入れ教員が学生の個別指導、院生のTAの相談時間も確保し活用している。
国際教育センター
(旧留学生センター)
2002年4月 主に、留学生が留学目的を果たせるよう学習面、生活面からの支援と国際交流を目指す。大学院生チューターによる相談室運営と日本語添削と情報提供、国際交 流グループ(TEA)の交流活動、国際学生宿舎メンターの生活面での助言を行う。相談担当の教員が全体のコーデネーションをする。


ピアサポート・プログラム連絡会議メンバーは、次の教員が担当しております。

国際教育センター、
ピアサポート連絡会議リーダー
加賀美常美代(内5194)
文教育学部 安成英樹(内5181)
生活科学部 藤崎宏子(内5986)
理学部 吉田裕亮(内5386)

(ピアサポート・プログラム連絡会議の全体会議は年に数回行われ、各組織の情報交換を行っております。)

学生の活動場所

学生会館2階 キャンパスマップ参照

具体的な活動

「ピアサポート・プログラム報告書」第1号及び第2号にこれまでの実践報告がありますので、学生・キャリア支援チームまでご連絡ください。

ピアサポートプログラム報告書第2号

担当部署

お茶の水女子大学 学生・キャリア支援チーム(内2646)

国立大学法人お茶の水女子大学 〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1

責任者:お茶の水女子大学ホームページ運営委員会委員長 太田 裕治

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