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総合評価室長挨拶

2017年4月7日更新

新井 由紀夫さんの写真  国立大学は平成16年度に法人化され、それ以後、国立大学法人は高等教育機関として教育研究環境を整備し、教育研究の成果が適切に評価されることが求められることとなりました。以降、国立大学法人は、6年間の中期目標中期計画を策定し、期間終了後には国立大学法人評価委員会から評価を受けるというシステムが作り上げられました。 

 さらに、7年以内ごとに、文部科学大臣が認証する評価機関の評価を受けることが義務付けられております。 

 このようなことから、本学では、法人化と同時に総合評価室が立ち上げられ、評価を担当する評議員を室長に、教員数名と事務スタッフを室員とし、すべての公的な評価だけでなく、教員個人の教育研究等の活動を年度ごとに把握し評価することにも取り組んでおります。また、総合評価室の活動は、教育・研究だけでなく大学運営や社会貢献・産学官連携、国際活動にも積極的に取り組んでいくための意識改革に資するべきものであると考えております。

 平成30年度には、中期目標期間中に外部評価委員が参加して自主的に本学の諸活動を評価する、自己点検評価を予定しているため、平成29年度はその実施体制について総合評価室を中心に進めて行きたいと思っております。

 運営費交付金を交付されている国立大学法人として、何を目標としてどのような教育研究を行うのか、また大学は何を行ってきたのかを社会に公表することは極めて大切なことだと考えます。本学の公表している大学評価において、教育と研究の中身、及びその評価結果をご覧いただき、皆様方からご意見を頂戴することを切に願っております。

 

                   平成29年4月 

お茶の水女子大学総合評価室長 小玉亮子

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