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自己点検・評価

2022年5月11日更新

大学は、教育研究水準の向上に資するため、教育・研究及び運営、施設、設備の状況について自ら点検・評価を行うこととなっております。

自己評価書

2012年度

「国立大学法人お茶の水女子大学 全学・部局別評価要綱」の評価項目に基づき、全学、3学部、研究科単位において実施した自己評価の結果です。

2018年度

「国立大学法人お茶の水女子大学 全学・部局別評価要項」の評価項目に基づき、全学、3学部、研究科単位において実施した自己評価の結果です。

評価結果

2006年度

「国立大学法人お茶の水女子大学 部局別評価要綱」の評価項目に基づき、3学部、研究科、センター部単位において実施した自己評価の結果です。学外の有識者24名の外部評価委員により評価を実施しました。

本学教員が、教員活動状況データベースに入力した諸活動状況の自己評価及び各教員の代表的な研究業績一報等をもとに、上記外部評価委員による評価を実施した結果です。

2012年度

「国立大学法人お茶の水女子大学 全学・部局別評価要綱」の評価項目に基づき、全学、3学部、研究科単位において実施した自己評価に対し、学外の有識者8名からなる外部評価委員会による外部評価を受けました。

評価結果において指摘を受けた事項について、その対応をまとめました。

2018年度

「国立大学法人お茶の水女子大学 全学・部局別評価要項」の評価項目に基づき、全学、3学部、研究科単位において実施した自己評価に対し、学外の有識者8名からなる外部評価委員による外部評価を受け、評価結果及び指摘を受けた事項について、その対応をまとめました。

外部評価結果報告書(平成30年度)

2018(平成30)年度外部評価における指摘事項に関する対応状況(令和元~3年度)

指摘事項対応報告書(令和元年度)
指摘事項対応報告書(令和2年度)
指摘事項対応報告書(令和3年度)

生活工学共同専攻自己評価書

2016年度

生活工学共同専攻において、設置直後の問題点を解消するための迅速なフィードバックを目的とし実施した自己評価の結果です。

2019年度

生活工学共同専攻において、博士前期課程完成後2年後及び博士後期課程完成後1年後に実施した自己評価の結果です。

生活工学共同専攻評価結果

2016年度

生活工学共同専攻において、設置直後の問題点を解消するための迅速なフィードバックを目的とし実施した自己評価に対し、学外の有識者2名からなる外部評価委員による外部評価を受けました。

評価結果において指摘を受けた事項について、その対応をまとめました。

2019年度

生活工学共同専攻において、博士前期課程完成後2年後及び博士後期課程完成後1年後に実施した自己評価に対し、学外の有識者2名からなる外部評価委員による外部評価を受けました。

評価結果において指摘を受けた事項について、その対応をまとめました。

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