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総合評価室長挨拶

2021年6月23日更新

国立大学は平成16年度に法人化され、それ以後、国立大学法人は高等教育機関として教育研究環境を整備し、教育研究の成果が適切に評価されることが求められることとなりました。以降、国立大学法人は6年間の中期目標中期計画を策定し、年度毎に、国立大学法人評価委員会から評価を受けるというシステムが作り上げられました。

加えて、7年に一度、文部科学大臣が認証する評価機関の評価を受けることが義務付けられております。

このようなことから、本学では、法人化と同時に総合評価室が立ち上げられ、評価を担当する評議員を室長に、教員数名と事務スタッフを室員とし、すべての公的な評価だけでなく、教員個人の教育研究等の活動を年度毎に把握し評価することにも取り組んでおります。また、総合評価室の活動は、教育・研究だけでなく大学運営や社会貢献・産学官連携、国際活動にも積極的に取り組んでいくための意識改革に資するべきものであると考えております。

2021年度は、国立大学法人評価委員会により、第3期中期目標及び中期計画に対する教育研究活動の達成状況について評価されます最終年度となることから、様々な報告書類の作成を総合評価室が中心に進めて行きたいと思っております。

運営費交付金を交付されている国立大学法人として、何を目標としてどのような教育研究を行うのか、また大学は何を行ってきたのかを社会に公表することは極めて大切なことだと考えます。本学の公表している大学評価において、教育と研究の中身、及びその評価結果をご覧いただき、皆様方からご意見を頂戴することを切に願っております。

2021年4月

お茶の水女子大学総合評価室長 飯田 薫子

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