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国際規格によるFD戦略
お茶の水女子大学
第4回 教員海外派遣研修 埃国 マンソウラ大学 詳細2.1MB 一覧へ
お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科 自然・応用科学系 准教授:森 義仁
 我が国において、大学国際化について議論されるとき、その課題の一つに英語による授業の実施がある。授業を提供する教員においても、また履修する学生においても様々な困難が予想される。以前より中東は、特に自然科学系の学部では完全な英語による授業であると聞いていた。エジプトの主要言語はアラビア語である。英語の授業においてアラビア語を母語とするものが直面しした困難やそれに対する工夫があったはずで、それらについて収集される知見は、近い将来、わたしたちにとり有益なものとなる可能性がある。そこで、協定校であるエジプト・マンソウラ大学に依頼、理学部のMagda AKL氏にはその調整役をお願いし、授業への参加および英語による授業に伴う教員の工夫に関して懇談する機会を作って頂いた。マンソウラはカイロから車で二時間半、カイロとポートサイドどの間にあり、エジプト=砂漠のイメージとは程遠い、ナイルデルタに位置する緑豊かな地方都市である。
エジプト・マンソウラ大学 調査概要
日程   概要
2009年12月24日 : a) Elsayed A. Abdel-Khalek副学長と今回の訪問の目的説明を含めて懇談
b) 理学部動物学科の講義に参加
c) 理学部物理学科の実験に参加
d) 理学部教員と懇談
2009年12月26日 : a) Ashraf Abdel Basset教育および学生担当と今回の訪問の目的説明を含めて懇談
b) 医学部医学科の授業に参加
c) 理学部において自らも授業を実施
d) 前国際交流担当副学長と今回の訪問の目的説明を含めて懇談
エジプト・マンソウラ大学・学生担当Basset氏との懇談
学生担当Basset氏との懇談
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