Q1 複数プログラム選択履修制度とは?

A1
専門教育の新たな仕組みで、お茶大独自の専門教育の在り方です。
従来の専門教育課程では、専門分野;入学した学部・学科の科目から選択して学位に必要な単位を取得していましたが、複数プログラム選択履修制度では、プログラム別に科目が体系的に整理されており、学生はそれぞれの目的に沿ったプログラムを、学部の域を超えて、選択的に履修できるようになりました
Q2 4つのプログラムについて教えてください。
A2

【主プログラム
・学位の取得のための基盤をなし、各専門領域の基礎的な知識・技能を一貫的かつ調和的に修得するためのプログラム
・単位数は卒業研究を含め、文教育学部42ないしは48単位、生活科学部42ないしは60単位、理学部60単位
入学した学科の提供する主プログラムを履修することが卒業要件

【強化プログラム】
・主プログラムと同一専門領域のより高度な科目群からなり、専門領域に特化した深い専門性を培うためのプログラム(単位数:20単位)

【副プログラム
・学士課程の多様性を確保するとともに、学生の多様な能力・適性および学習意欲に応え、学生に主プログラムと並行して異なる分野の学修機会を提供するためのプログラム(単位数:20単位)

学際プログラム
・新たな領域融合型ないしは学際型の専門領域に即応し、先端研究分野等で要請される新しいタイプの専門人材養成するためのプログラム(単位数:20単位)
・学際プログラムは、異なる専門領域の教員が共同して編成するプログラム

Q3 自分の入学した学部・学科以外の授業も履修できますか?
A3 受講できます。
主プログラムと第2プログラムは入学した学部・学科の提供するものから選択しなければいけませんが、第3プログラムは、他学部の提供する副プログラムや学際プログラムからも選択できます。また、プログラムとしてではなく、科目単位でも他学部の科目を履修することができます。
Q4 自分の入学した学部・学科以外の学位を取得できますか?
A4 できません。
自分の所属している学部・学科の主プログラムと、所属学部から選択する第2プログラムの履修が、学位を取得するための必修プログラムとなっています。
Q5 プログラムは何個でも選択することができますか?
A5 プログラムの選択は3つまでです。
それ以上は、時間割上、履修することができませんし、授業の予習・復習の時間を考慮すると、物理的に3つ以上を履修することは難しいからです。特に、理系の学生は、実験に費やす時間が必要なため、学科によっては、必修のプログラム2つしか取れないということも有り得ます。
Q6 各プログラムは、自由に履修できるのですか?
A6 主プログラムは、自分の入学した学科が提供するプログラムを履修します(必修)。
文教育学部と生活科学部の文系の学生は、入学した学科が複数のプログラムを提供しており、履修人数については、教員の指導上、ゆるやかな制限があります。
強化プログラムは、同領域の主プログラムを履修していることが要件となります。
副プログラムは、履修した主プログラムと同領域のものは選択できませんただし、グローバル文化学環の学生は、所属する学科の提供する副プログラムの履修を必修とします。
学際プログラムの内、理学部の提供する4プログラムについては、理系の学生(理学部全学科と生活科学部食物栄養学科、人間・環境科学科)のみ選択できます。
Q7 履修プログラムの変更はできますか?
A7 主プログラムの変更は、転学部・転学科ということになりますので、毎年度1月末日までに、教務チームに申請します。第2プログラムの変更と第3プログラムの変更または履修放棄については、総合学修支援センターに相談してください。
Q8 理系の授業でも文系学生についていけますか?
A8 文系の学生が受講可能なプログラムは、専門分野の基礎的な知識・技能を横断的に、かつ一定の深さで学ぶために編成されているので、大丈夫です。不安な場合は、総合学修支援センターで履修前に相談することができます。
Q9 「履修ガイド」の音楽コースの関連科目とはどれのことを指しますか?
A9 音楽コースにはなく、舞踊コースにのみあります。ですが、同じ学科である音楽コースの学生でも取得できます。

Back