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尾﨑 保乃花さんがインタラクティブ発表賞を受賞

2018年3月8日更新

大学院理学専攻情報科学コース博士前期課程2年の尾﨑 保乃花さんが、第22回情報処理学会シンポジウム「インタラクション2018」においてインタラクティブ発表賞を受賞しました。
シンポジウム1日目(3月5日)に発表された67件のデモ発表と17件のポスター発表の中から、参加者の投票により3件のインタラクティブ発表賞が授与されました。

尾﨑さんは以下の研究によりインタラクティブ発表賞を受賞しました。

尾﨑 保乃花, 的場 やすし, 椎尾 一郎,
実世界人形遊びを拡張する仮想ドールハウスとその評価
情報処理学会インタラクション2018, No. 1A01, pp.183–188
http://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2018/data/pdf/1A01.pdf

インタラクション2018およびインタラクティブ発表賞に関する情報はこちらをご覧ください。

http://www.interaction-ipsj.org/2018/award/

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