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本学附属高校生たちが、次々と作文コンクールに入賞

「全国高校生作文コンテスト」で「文部科学大臣奨励賞」など
　本学附属高等学校の生徒たちが、以下のように3つの作文コンクールに、それぞれ複数名、入賞しました。みなさまと一緒にこの慶事を喜びたいと思います。
　本学の附属高等学校2年の宍戸穂波さんが、「第43回全国高校生作文コンテスト」で「文部科学大臣奨励賞」を受賞しました。全応募数1,492点のなかで、最も優秀と認められた作文に与えられる賞です。また同コンクールの「佳作」には、２年の青柳咲弥香さん、伊藤多花奈さん、古屋遙香さん、1年の米琳さん、米岡亜佳里さんの5人が入賞しました。
　なお全国高校生作文コンテストは、大東文化大学が主催し、文部科学省、學燈社、東京新聞が後援し、コクヨ(株)と富士通(株)が協力している作文コンテストです。

「夢の森児童文化賞」で「優秀賞」など
　本学の附属高等学校2年の鈴木美里さんが、「第8回 夢の森児童文化賞」(主催:美作大学)で、物語部門の「優秀賞」を、1年の谷川みらいさんが、同部門の「佳作」を受賞しました。
　ホームページはこちらです。第八回　夢の森児童文化賞　入賞者発表

「税に関する高校生の作文コンクール」で「小石川税務署署長賞」を
　本学の附属高等学校1年の西澤美波さんと小沢美香さんが、国税庁主催の「第45回 税に関する高校生の作文コンクール」で、「小石川税務署署長賞」を受賞しました。