ページの本文です。

附属学校園カリキュラム・ポリシー

2016年3月28日更新

附属学校園の教育課程編成・実施方針

附属学校園は、国立大学法人の附属学校園としての社会に対する責任を自覚しつつ、教育実践・研究成果を世に問い、社会に貢献する、という使命のもとに、「自主・自律の精神をもって、互いに磨きあい、ともに成長する」(大学憲章)という教育目標を設定する。この目標を達成するため、附属学校園は相互の連携・協働を基盤とし、大学との連携を図りながら、自主的にものごとに取り組み自分の考えをもち他者との協力関係を築くことのできる幼児・児童・生徒の育成を目指して、教育課程を編成し実施する。

いずみナーサリー

  1. 生活リズムの安定と人への信頼感を基盤に自分の思いが表現でき、能動的に遊ぶことのできる環境を通して、自ら人やものと関わろうとする乳幼児を育成する。
  2. 3歳未満児の保育環境と利用日数選択型保育の課題に対する実践的研究、幼稚園・保育園の連携研究の成果を活かし、1人ひとりの生活と遊びを豊かにし、生きる力の基礎を培うカリキュラムを編成する。

附属幼稚園

  1. 遊びを通して主体的に人やものや環境にかかわり、豊かな体験を積み重ね、自ら考え行動しようとする幼児を育成する。
  2. 幼児期の遊びや育ちの過程を丁寧にとらえ、その豊かな意味を見いだし、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育のカリキュラムを編成する。

附属小学校

  1. 小学校での生活や学習を通して「自主協同」の精神を養い、自分で判断し、他者と関わり合って、主体的に学んでいく児童を育成する。
  2. 本校独自の協力担任制を生かし、シティズンシップ教育などの今日的な研究課題に対応したカリキュラムを編成する。

附属中学校

  1. 自主自律の精神を持ち、広い視野に立って判断・行動し、習得した知識・技能を活用しながら社会の中で他者と協働し、自分らしく生きる生徒を育成する。
  2. カリキュラム研究、帰国子女教育研究、新しい教育課題に対する実践的な研究の成果を生かし、探究する楽しさを見出し、変動する社会の中で主体的に生きる力を育成する教育課程を編成する。

附属高等学校

  1. 基礎・基本を重視し、広い視野と確かな見方、考え方を持ち、自主・自律の精神を備え、他者と協働していくことのできる生徒を育成する。そのために1年生、2年生では幅広い領域の科目を必修科目とする。さらに1年生、2年生での基盤の上に、3年生では進路・興味・関心に応じて幅広く選択科目をおく。
  2. 大学に附属した高等学校であることの特色を活かし、大学と連携して、社会に有為な教養高い女性を目指し、真摯に努力する生徒を育成するためのカリキュラムを編成する。そのために国語・数学・英語に学校設定科目「教養基礎」をおき、大学教員と共同でカリキュラム研究開発を行う。
  •  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • facebook
  • twitter