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附属高等学校2年生が2019年度統計データ分析コンペティションで総務大臣賞を受賞しました

2019年12月9日更新

附属高等学校2年生の総合的な学習の時間「持続可能な社会の探究I」の「情報技術と創造力」講座(担当教諭:山口(情報科)、三橋(数学科))で、統計分析について探究を進めている班(4名)が、総務省統計局・統計センター・日本統計協会・統計数理研究所が共催している2019年度統計データ分析コンペティションに論文を提出し、高校生の部において総務大臣賞を受賞しました。受賞テーマと受賞者は以下のとおりです。

受賞論文

「ワンオペ育児から見た離婚」
附属高等学校2年(竹内遥、江本もえ、木下舞、永井あゆる)

参照サイト
統計データ分析コンペティション
https://www.nstac.go.jp/statcompe/award.html(新しいウインドウが開きます)

表彰状

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