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本学教員と院生2名の共著論文が、2018年度日本語学会論文賞を受賞しました

2019年4月23日更新

基幹研究院人文科学系の竹村明日香准教授と、大学院比較社会文化学専攻国際日本学領域の宇野和さん(博士後期課程3年)・池田來未さん(博士後期課程1年)、以上三名の共著論文が、2018年度日本語学会論文賞を受賞しました。
授賞式は、5月19日(日)の2019年度日本語学会春季大会で行われる予定です。

受賞した論文

「謡伝書における五十音図―発音注記に着目して―」(『日本語の研究』第14巻4号。2018年12月)

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