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学長の業務執行の状況についての中間評価について

2017年10月20日更新

国立大学法人お茶の水女子大学学長選考会議(議長:相澤益男 国立研究開発法人科学技術振興機構顧問)は、学長の業務執行状況について恒常的な確認を行うため、学長の在任2年経過後に業務の執行状況についての中間評価を行い、在任3年経過後に在任中の取組により達成された実績に基づき業績評価を行うこととしています。
室伏きみ子学長が就任から2年を経過したことから、平成29年8月25日に開催された学長選考会議において、学長によるプレゼンテーション、質疑応答などを経て業務執行の状況についての中間評価を実施しました。
平成29年10月17日、学長選考会議の相澤益男議長から室伏きみ子学長へ評価結果をとりまとめた「国立大学法人お茶の水女子大学長の業務執行の状況についての中間評価」が渡されました。

関連ファイル

相澤議長から室伏学長へ
相澤議長から中間評価を受け取る室伏学長

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