LA|現場の声|色・音・香 23 音を読む、創る(演習)
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近藤讓教授
        
色・音・香 23
音を読む、創る(演習)
科目コード
 08A2123
クラス  全学科
履修年次  1年
授業形態  講義
単位数  2.0
学期  前期
曜日  水曜
時限  3.0〜4.0
教室  文教育学部1号館
 203室
読替  教職総合演習
毎年開講
色・音・香 23 音を読む、創る(演習) :
近藤 讓永原 恵三小坂 圭太林 廣子[文教育学部 芸術・表現行動学科 音楽]
LA科目をスタートして
 基礎ゼミと違うのは、音楽を考えるきっかけを色々な方向から提示しよう、ということで、芸術・表現行動学科(音楽)のそれぞれ専門が違う4人で、やっていきましょう、というところです。
 ですから、通常の演習授業のように、学生が発表して、表現する、というところではどうしても時間が少なくなってしまいますけれども、LAということを考えたときに、広く知識を持つという側面があります。ですから、小坂先生のピアノ、林先生の声楽、永原先生の音楽学と僕が作曲というそれぞれの立場から広く音楽というものを考えるための知識みたいなものを提供していこうということですね。
 僕は今日がこの授業は初日なんですが、最後に出席代わりにレポートを書いてもらいましたけれど、皆さん結構熱心に書いてくれていましたね。
学生に学んでほしいこと、伝えたいこと
 一般的にLAというのは、文系理系に分かれてしまって、お互いにお互いの学問のことがわからない。それでは先に進まないので、もう少し総合的な目で見ましょう、ということを言っているんだと思うんです。
  でも、僕の見方はちょっと違うんです。理系の人というのは普遍的な原理を求めていく、正解が一つの世界を追求しているのに対して、文系の人というのは、一つのものを見るのに、複数の原理を持って見る。そして、出てくる正解が複数になることもある。だから、お互いがお互いの言っていることの理解が難しい。一つの普遍的な原理でものを見ることだけでは、融通が利かないし、複数の答えを容認するだけでは、まとまらない。だから、お互いにお互いのものさしを持ちましょう、ということだと思っているんです。ただ、ものさしをたくさん持つということは、視野を広げる、ということとはまた違うんですけどね。
 僕はこの授業では、思考誘導的なことをしていこうと思っているんです。学生がそれをきっかけにして、問題意識を持ったり、ものを考えたり、そういうことができるようになるような、そんなきっかけへの誘導としての授業というのをやっていこうと。それと、考え方の道筋みたいなものを示唆できればいいなと思っています。
学生へのメッセージ
 知識の狩をしましょう!
当日授業担当:近藤譲教授 取材(文・写真):教育企画チーム 野口香織
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