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お茶の水女子大学 国際交流研修旅行を実施いたしました

2016年1月5日更新

お茶の水女子大学では、外国人留学生への教育活動の一環として、日本文化、歴史及び自然への理解を深めると共に日本人学生との交流促進を目的として、12月12日~13日に山梨県への研修旅行を行い、留学生・日本人学生及び引率者計45名が参加した。

1日目はふじさんミュージアムを見学し、その後、約20棟の茅葺き屋根の家屋を復元して作られた「西湖いやしの里根場」でどんぐりストラップ作りの伝統工芸を体験した。はじめは、日本らしい細かい針仕事に戸惑いながらも楽しそうに取り組んでいた。

完成したストラップの写真を撮り、すぐに携帯につけて嬉しそうにしている姿が印象的であった。施設内では、鎧にかぶと、着物や忍者の衣装を着用でき、多くの学生が鉄砲、刀を持って武士や忍者になりきり楽しんだ。「普段、着物を着ることはあっても、鎧などを身に着ける機会はないのでとても嬉しかった」という声が多く聞こえた。

石和温泉では、色とりどりの素敵な浴衣と、和室に大喜びだった。夕食は懐石料理を堪能し、それぞれの国の食文化について話に花を咲かせた。その後、グループごとに企画したゲームを行い、時間を忘れて大いに楽しみながら親睦を深めた。

2日目は、特別名勝にも指定されている国内有数の景勝地、昇仙峡を散策した。あいにくの小雨だったが、東京には無い自然の空気を味わい、気持ちの良い時間を過ごした。その後、山梨名物のほうとうに舌鼓を打ち、温まった後、武田神社へ移動した。七五三や結婚式に遭遇し、珍しい光景に大喜びしていた。集合写真を撮る頃には晴れ間も出て、さわやかな旅の終わりとなった。

1泊2日の短い日程ながら、通常の大学生活では出会うことのない学生同士が交流のきっかけを得ることができ、有意義な研修旅行となった。

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